【動画】都市の真上で2時間浮かび続けた「白いオーブ」 4人が目撃、フライトトラッカーにも映らなかった謎の光の正体とは

夜空に浮かぶ謎の光は、たいてい数秒から数分で消えてしまう。ところが、2026年10月9日の夜に米オレゴン州ポートランドで目撃された光は違った。
街の中心部の真上に白い光球が居座り、目撃者の報告によれば、入れ替わりながら合計でおよそ2時間も浮かび続けたというのだ。その様子は4人が見届けていたとされる。
点滅灯のない「3つの白い光」と、同じ場所に現れた2つの光
この一件は、米国の民間UFO報告機関NUFORC(全米UFO報告センター)に報告番号201556として寄せられたものだという。報告者によれば、ポートランドのダウンタウン上空に3つの白い光球が現れ、約1時間にわたって空中にとどまっていたという。
やがて光は1つずつ南の方角へ漂うように離れていった。ところが数分後、同じ地点に今度は2つの光が出現し、さらに1時間ほど浮かび続けたと報告者は述べている。報告者がその場を離れた時点でも、光はまだ空にとどまっていたそうだ。
高度について報告者は、約305m程度、高くても約1520mは超えていなかったとの見立てを示している。大きさは小型飛行機を上回らない程度に見えたものの、夜間のため正確な判断は難しかったという。
注目すべきは、旅客機やヘリコプターなら備えているはずの赤や緑の航行灯が一切見えなかった点だ。報告者はフライトトラッカーのアプリでも確認したが、その時間帯に該当する飛行機やヘリは表示されなかった。市街地の上空を飛んでいたのは、街の反対側を飛行していた警察の交通監視機だけだったという。
「100%の証拠」と断言するウェアリング氏、残された別の可能性
この報告を自身のサイトで取り上げたのが、UFO研究家として知られるスコット・ウェアリング氏だ。同氏が紹介した映像の静止画では、3つの光が夜空で斜め一列に並び、街明かりの上でぴたりと静止しているように見える。
ウェアリング氏は、これこそ異星人の乗り物が大都市を監視している絶対的な証拠だと主張する。スカイランタンなら数分で燃え尽き、風に流されてしまうはずで、2時間もとどまるのは不自然だという理屈だ。さらに、フライトトラッカーに映らなかったのはレーダーから姿を隠していたためで、異星人は人口の集中する都市に強い関心を寄せているのだとの見方も示している。
もっとも、ドローンのようにフライトトラッカーに表示されない飛行体も存在するため、アプリに映らなかったことだけで正体を絞り込むのは難しい。光の正体を特定できる記録は、現時点では示されていない。

UFO目撃の歴史を持つオレゴンの空に、また一つ記録が加わった
オレゴン州とUFOの縁は古い。1950年には、ポートランドから遠くない町マクミンビルで円盤状の物体を写した「トレント写真」が撮影され、今なお議論が続くUFO写真の古典として知られている。
それから70年以上を経て、同じ州の大都市の真上で、今度は複数の人間が2時間にわたって謎の光を見上げていたことになる。正体がドローンであれ何であれ、3つの光が去った直後、同じ場所に新たな光が現れたという点は不思議というほかない。
報告者が立ち去った後も、白い光は街を見下ろし続けていたという。あの夜、ポートランドの上空にいたのは何だったのか。誰かに見られていたのは、地上の私たちのほうだったのかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊【動画】都市の真上で2時間浮かび続けた「白いオーブ」 4人が目撃、フライトトラッカーにも映らなかった謎の光の正体とはのページです。UFO、オーブ、球体、UAPなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで