宇宙ステーションまでわずか25m!? NASA中継に映り込んだ直径7mの「UFO」ドラゴン補給船のカメラが捉えた謎の物体

地上400km付近を周回する国際宇宙ステーション(ISS)のすぐそばを、正体不明の物体がゆっくりと通り過ぎていった——。そんな瞬間がNASAの公式中継映像に記録されていたとして、UFOファンの間で話題になっている。
指摘したのは、UFO研究家として知られるスコット・ウェアリング氏だ。同氏は、物体がステーションに衝突してもおかしくない距離まで迫っていたと主張している。
NASA公式チャンネルに残された「ドッキング中継」
問題の映像は、NASAがYouTubeの公式チャンネルで2026年10月15日に公開した、スペースXの無人補給船「ドラゴン」によるISSへのランデブーとドッキングの中継だ。NASAの第35次商業補給ミッション(CRS-35)にあたる。
NASAの説明によれば、ドラゴンは10月13日に打ち上げられ、約2.9トンの物資を積んでISSに自動でドッキングする計画だった。積み荷には、人工網膜による視力回復や、アルツハイマー病・パーキンソン病の治療標的探しにつながる実験なども含まれていたという。
中継は1時間40分を超える長さで、ドラゴン側のカメラが近づいていくISSの姿を映し続けている。ウェアリング氏は、この映像を見ている最中に「何か」が横切るのに気づいたとしている。


「2度もドラゴンをかすめた」とウェアリング氏
ウェアリング氏の主張によれば、物体はISSの手前をゆっくりと通過し、ステーションから約25mの距離まで迫っていた。大きさは直径7mほどで、もし衝突していればステーションを破壊しかねなかったという。
さらに同氏は、ドラゴン宇宙船のすぐ近くを、2度にわたって物体が通り過ぎたとも述べている。それにもかかわらず、NASAの管制もステーション側も、この物体について一切触れなかった点を同氏は強調する。
同氏は投稿の中で、乗組員も何も言わなかったと書いている。ただ、NASAの説明ではこのドラゴンは無人の補給船であり、ドラゴン自体に乗員はいなかった。
同氏はこの映像を、宇宙人が人類の一挙手一投足を見守っている証拠だと受け止めている。親が子どもの安全を見守るように、異星の存在が人類の宇宙活動を見ているというのが同氏の解釈だ。疑う人はNASAの元映像を自分の目で確かめてほしい、とも呼びかけている。
宇宙の「影」は何を映していたのか
ISS周辺の映像に謎の光や物体が映り込むことは珍しくなく、多くの場合、宇宙ゴミ(デブリ)や機体から剥がれた氷片、太陽光の反射などで説明されてきた。カメラのすぐ近くを漂う小さな破片は、遠くの巨大な物体と見分けがつきにくいことも知られている。今回の大きさや距離も、あくまでウェアリング氏の見立てだ。
それでも、物体が映っているとされるのはNASA自身が世界に公開した映像だ。元映像は誰でも見られる状態にあり、ウェアリング氏の呼びかけどおり、自分の目で確かめることができる。
人類の補給船がISSに近づくその瞬間、窓の外には本当に「見守る者」がいたのか。1時間40分の映像のどこかに、その答えが眠っているのかもしれない。
参考:UFO Sightings Daily、NASA(YouTube)
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2024.10.02 20:00心霊宇宙ステーションまでわずか25m!? NASA中継に映り込んだ直径7mの「UFO」ドラゴン補給船のカメラが捉えた謎の物体のページです。NASA、国際宇宙ステーション、ISS、ドラゴン補給船などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで