旅客機の窓の外を「黒い三角形」が逆方向へ飛び去った!? 高度約9,750mで乗客が見た怪光と、計器に映らなかった謎の機体

旅客機の窓から見える夜空には、星や他の航空機の灯火くらいしかないのが普通だ。だが2026年10月18日、ユタ州上空をラスベガスへ向かっていた旅客機の乗客は、それでは説明のつかないものを目にしたという。
奇妙な動きをする3つの光、そして機体と逆方向へ猛スピードで飛び去る黒い三角形の物体だ。しかも着陸後に機長に尋ねたところ、その物体は計器に映っていなかったというのである。
「星のような3つの光」が赤い光の周りを回り続けた数分間

この報告は、全米UFO報告センター(NUFORC)に寄せられた目撃情報として、UFO研究家スコット・C・ウェアリング氏のブログで紹介されたものだ。
目撃者によれば、乗っていたのはサウスウエスト航空2927便。当時の高度はおよそ3万2000フィート(約9750m)、速度は時速およそ487マイル(約784km)で、ラスベガス着陸まで残り30分ほどの地点だったという。
窓の外に見えたのは、一見すると星のような3つの光だった。ところが、そのうち2つの明るい白い光が、中央の赤みがかった光の周りを円を描くように動き続けたという。光は現れては消えることを繰り返し、その状態が数分間続いたそうだ。
機長に尋ねると、計器には何も映っていなかった
目撃者を驚かせたのは、その光だけではなかった。同じ時間帯に、いくつかの小さな灯火をともした黒っぽい三角形の機体が、東から北東の方向へ、つまり自分の乗った便とは逆の向きへ移動していったという。
目撃者は、これまで機内から多くの飛行機を見てきたが、あれほどの速さで動くものは見たことがないと振り返る。距離や速度を見積もる手段はなかったものの、三角形の機体は3つの光よりもずっと大きく、近くに見えたそうだ。
着陸後、目撃者は機長に声をかけた。光については多くを語らなかった機長も、三角形の機体については、自分の計器には映っていなかったと答えたという。航空会社や当局がこの件について発表したという情報は、現時点では確認できていない。
目撃者は「ステルス爆撃機」を疑い、ウェアリング氏は「反重力装置」を見た
興味深いのは、目撃者本人の見立てが意外なほど冷静な点だ。目撃者は、あの機体はステルス爆撃機だった可能性もあり、そうした特徴を備えていたように感じたと述べている。レーダーに映りにくい軍用機なら、計器に表示されなかったことも説明がつくかもしれない。
一方、ブログを運営するウェアリング氏の解釈はまったく違う。同氏は、3つの光は別々の物体ではなく、1機の三角形UFOの各頂点にある推進装置が発する光だと主張している。
その根拠として同氏が挙げるのが、エリア51近くの施設「S-4」で働いていたと語るボブ・ラザー氏の証言だ。小型のUFOは3基の反重力装置で推進し、それが光ることがあるという話である。ウェアリング氏は、今回の光がまさにそれだとして、地球外の技術が旅客機のすぐ外にあったとの見方を示している。
それが極秘の軍用機だったとしても、あるいは本当に反重力で飛ぶ何かだったとしても、私たちの頭上で一般には知られていない何かが飛んでいたことになる。
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2024.10.02 20:00心霊旅客機の窓の外を「黒い三角形」が逆方向へ飛び去った!? 高度約9,750mで乗客が見た怪光と、計器に映らなかった謎の機体のページです。ユタ州、三角形、トライアングルUFOなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで