【USO】UFOは深海に潜んでいる? 退役海軍少将が提唱する、地球の海に潜む”非人間知性体”

UFOは深海に潜んでいるのか――。退役した米海軍提督は非人間知性体がこの地球の海に潜んでいるという斬新な説を提唱している。
■退役海軍少将「海には多くの謎が残されている」
空を飛ぶUFO(未確認飛行物体)の目撃報告は多いが、USO(未確認潜水物体)の目撃証言は少ない。
単純に海辺や海上にいる人数が少ないということもあるが、逆に言えばなるべく人目につきたくない時、海は格好の“潜伏場所”ということにもなってくるだろう。
先日、ショーン・ハニティー氏のポッドキャスト番組「Hang Out with Sean Hannity」に出演した米海軍の退役少将で米国海洋大気庁(NOAA)の元長官代理であったティモシー・ギャローデット氏は地球の深海がなぜ完璧な隠れ場所になり得るのかを説明している。
「もし彼らが、一定期間誰にも気づかれずに過ごせる場所に行くとしたら、どこに行きたくなりますか? もし行くとしたら、世界で最も未開拓な地域、つまり海に行くでしょう」(ギャローデット氏)
数十年にわたる海洋研究を経て、ギャローデット氏は未踏の深海にはこれまで発見されていない現象が潜んでいる可能性があると考えている。
「ドローンやブイ、フロートを使って調査したのは、海洋全体の約10%に過ぎません。ですから現状では多くの謎が(海には)残されています」(ギャローデット氏)

番組の中で、ギャローデット氏は謎の物体が水中を移動した後、水面に飛び出す様子を捉えたとされる映像が存在すると話している。
「それは(再び)海の中に入っていくのですが、何の乱れも生じさせません。似たような様子を上空から捉えた別の映像も存在します。つまり彼らは我々には再現方法の見当もつかないようなものを、何らかの形で作り出しているということです」 (ギャローデット氏)
ギャローデット氏は、これらの物体は通常なら超音速飛行に伴う轟音を伴わずに音速の壁を突破できると主張している。もちろんこれは現在の人類の技術では不可能だ。
さらにギャローデット氏は、地球には高度な技術と並外れた飛行能力、そして媒体を超越する能力を持つ非人間的な知性体が訪れていると主張した。
英紙「Daily Mail」によると、今回のギャローデット氏の発言はUFO研究家のスコット・C・ウェアリング氏がカナダ沖の海底にあるエイリアン基地への出入口を発見したと主張したことを受けてのものであるという。
ウェアリング氏は自身のUFOブログ「UFO Sightings Daily」に投稿した記事で、カナダ・ヌナブト準州周辺の海域で水中エイリアン基地への出入口となる穴を発見したと主張している。彼はその穴が縦横1キロメートル以上あり、水面下約10メートルにあると説明している。
「ここはエイリアンが出入りするための巨大なトンネルで、こんな人里離れた場所では全く人目に触れません」(ウェアリング氏)

ウェアリング氏は自律型の水中ドローンを使って、疑わしいトンネルを探査し、地球外生命体の痕跡を記録できる可能性があると示唆する。無線の自律型水中ドローンの場合は映像を記録して帰還するまで数日間かそれ以上はかかるかもしれない。
しかし彼が主張するところによれば、このような技術は人間が直接探査するには危険すぎる深度まで到達できる可能性があり、この試みによって人類と地球外生命体との直接的なコミュニケーション経路が開かれる可能性さえあるということだ。
2023年の米下院“UFO公聴会”で証言を行った元米空軍情報将校のデビッド・グルシュ氏も水中UFOに関する同様の主張をしている。
今月初め、グルシュ氏はジョー・ローガン氏のポッドキャスト番組に出演した際に、当局は地球外生命体が宇宙船の「作戦基地」として使用している巨大な水中施設が少なくとも1つ存在することを認識していると語っている。
はたして人跡未踏の深海にUFO基地があるのだろうか。ギャローデット氏をはじめウェアリング氏、グルシュ氏らの今後の発言にも注目していきたい。
参考:「Daily Mail」、「UFO Sightings Daily」ほか
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