米海軍の機密ログが暴いた「深海のUFO(USO)」の正体とは… 元潜水艦員が激白する、地球上の船を超越した“高速移動体”の衝撃音

深海という暗黒の世界を静かに進む潜水艦。そのソナールーム(音響測定室)で、プロのソナーマン(音響測定員)たちは、我々一般人には決して明かされない「戦慄の記録」を耳にしていた。
今、ネット上で大きな注目を集めているのは、冷戦時代に潜水艦に乗り込んでいた元ソナーマンの証言だ。彼によれば、米海軍の機密ログブックには、現代の科学では説明のつかない驚異的なスピードで海中を移動する「ファスト・ムーバー(高速移動体)」の記録が、数え切れないほど記されているという。
UFOといえば空のイメージが強いが、海の底にも潜んでいるようだ。
海軍のログブックに記された「非生物的」な異常
ことの発端は、Redditユーザーの「Dabier」氏が、かつて共に働いていた退役軍人のソナーマンから聞いた話だった。
そのソナーマンによれば、海軍には他国の軍艦やクジラなどの海洋生物の発する音を網羅した巨大なデータベースが存在する。しかし、そのデータベースの片隅には、どうしても分類できない「異常な接触」を記録するセクションがあるという。
「彼が言うには、そこには本当に奇妙なエントリがいくつもあったそうだ。周囲に何も音源がないのに、凄まじいスピードで移動する音や、ブーンという機械的なハミング音……。それは明らかに自然のものではなく、かといって地球上のどんな船とも似ていない不気味な音だったらしい」
音のスペシャリストであるソナーマンが「正体不明」と断じるからには、それはもうクジラの鳴き声や魚の群れの見間違い(聞き間違い)などではない。海の中に、我々の知らない「何か」が確実に存在していることを示唆している。

未解決の「空と海」を繋ぐ未確認物体
米政府の全領域異常解決局(AARO)は、2024年に21件の未解決UFO事案を議会に報告している。その中には、有名な「GOFAST」ビデオのような、戦闘機が捉えた高速移動物体も含まれる。
また、中東でドローンが捉えた「銀色の高速移動球体」の映像も記憶に新しい。これらは空中で目撃されているが、ソナーマンが捉えた「ファスト・ムーバー」と同一の存在である可能性は高い。
AARO側は一貫して「宇宙人の証拠はない」というスタンスを崩していないが、一方で「既存の他国のテクノロジーとも考えにくい」とも述べている。つまり、「何だか分からないが、とんでもないものが飛び回っている(泳ぎ回っている)」ということだけは認めているのだ。

真実は「NASAの地図」の中にある?
元NASAの宇宙政策担当官マイク・ゴールド氏は、「真実はそこにある(The truth is out there)」と警鐘を鳴らし、NASAが主導してUFOの飛行ルートをマッピングし、その出処を特定すべきだと提唱している。
深海から飛び出し、音速を越えて空を駆け抜ける。そんなマルチメディアな移動が可能な物体が存在するとすれば、それはもはや既存の物理学の枠外にある存在だ。
考えてみると、地球の表面の7割は海だ。そしてその深海のほとんどは、いまだに人類にとって未知の領域である。もしかすると、UFOの母船は宇宙ではなく、我々の足元……深海の底に基地を構えているのかもしれない。
もし明日、潜水艦のソナーが再び「ブーン」というあの機械音を捉えたら……。その時、彼らはただ通り過ぎるだけなのだろうか、それとも……。
参考:Daily Star、ほか
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2024.10.02 20:00心霊米海軍の機密ログが暴いた「深海のUFO(USO)」の正体とは… 元潜水艦員が激白する、地球上の船を超越した“高速移動体”の衝撃音のページです。深海、潜水艦、USO、ソナーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで