>  >  > 男がヒゲを生やす、いやらしい理由

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 ほとんどの成人男性が日々決断を迫られている選択、それはヒゲを伸ばすか剃るか、だ――。もちろん職業柄ヒゲを伸ばせないケースも多いだろうが、伸ばすか剃るかの判断に影響を与えている決定的要因は何なのか? 先頃、ヒゲをめぐる新たな学説が登場して注目を集めている。


■“ヒゲ男子”ブーム終焉なのか!?

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デビッド・ベッカム 画像は「Wikipedia」より

 ジョニー・デップやデビッド・ベッカムなど、ここ数年、世界的流行を見せていたという“ヒゲ男子”だが、一説では昨年で人気はピークに達し、今はゆっくりと終息しつつあるという。昨年結婚したジョージ・クルーニーも最近はほとんどヒゲ面を見せないというし、数年前から“髭キャラ”だったキアヌ・リーブスも昨年から髭を剃っているということだ。本当にヒゲ男子ブームは終わってしまったのだろうか……。

 ヒゲにまつわる話題として、昨年話題を呼んだのが「負の頻度依存選択」という学説だ。この学説の骨子を誤解を怖れずにざっくり言ってしまうと、注目を集める新奇な物や存在も、その人気ゆえに増えてマイナーではなくなったときにブームが終焉するという、よく考ればもっともな学説だ。つまり世にヒゲ男子が増えてありきたりの存在になれば、それまでヒゲを生やしていた者に“利益”と、続けていく“動機”が失われ、一人、また一人とヒゲを剃りはじめ、ヒゲ男子ブームが終わるということだ。この学説によれば、ヒゲもまたファッションの流行と同じような「はやりすたり」のサイクルにあるものだということになりそうだ。

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