>  > 「センパイ=Senpai」がいつの間にか英語になっていた!

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 オタクという言葉が誕生して約30年、年々多様化するオタク文化であるが最近では海外のフィーバーぷりは日本以上だという話もあり、海外から日本のコミケ目当てに来るファンの姿も増えているそうだ。

 そんな中、海外のオタク達の間で密かに広まりつつあるのが「Senpai(先輩)」だ。一体なぜSenpaiがオタクスラングとして使われているのか? そしてなぜそのような意味で捉えられてしまったのか、それを探ってみたい。


■先輩ってそんな意味で使われているの?侮れぬ海外オタク文化

 近年「壁ドン」に見られるように、学園恋愛もののアニメが増え「美少女があこがれの先輩に恋がれるという」図式の漫画が増えた。まずここに、「Senpai=先輩」という言葉が海外のオタク文化で浸透した理由がある。

 だが我々にとって「先輩(せんぱい)とは、日本標準語において、学校や会社などにおいて、その組織に先に加入したものを指す言葉(Wikipedia)」という解釈が一般的であるが、海外オタク文化圏では、「大好きなのに絶対私の気持ちに気づいてくれない人」として定着しつつあるのだという。

senpaiN2.jpg
画像は「Jrock247」より

 海外の流行語を紹介しているサイト「Know Your Meme」によると、2012年頃からマイクロブログサービスの「Tumblr」に度々投稿されたアニメの絵と“I Hope Senpai Will Notice Me”(わたしの事に気づいて)というキャッチフレーズが広がり、「Senpai」という言葉が片想いの気持ちを持つ少女目線で独自の意味合いになったようだ。「Senpai, notice me(先輩、あたしのことに気づいて)」というフレーズが流行っていると聞いて、Googleでイメージ検索をしてみたら確かにとんでもないことになっているではないか!

senpaiN1.jpg
イメージは検索結果

※次ページ動画必見「Notice me,センパァイイイイイィィィ~!」

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