太陽にウルトラストレートビームを撃ち込むUFOが再度出現?本気で“恒星破壊”を試みている緊急事態
トカナではつい先日、太陽観測衛星によって撮影された“ビームを放っているかのような2つの発光体”の画像を紹介したばかりだ。その際、「太陽が発光体に対して、異常反応を示しているのでは?」とする専門家の見方も紹介したが、どうやら発光体が発するビームは、直接太陽に向けられているわけではなかった――。
しかし、NASAが11月27日に撮影した画像には、太陽に向けて直接ビームを放っているようにしか見えない発光体が映されていたという!! これはやはり、太陽を破壊しようと目論む宇宙人がいるということなのだろうか!? だとしたら一大事。地球に生きるすべての命にとって、太陽が不可欠な存在であることは、今さらここで指摘するまでもないだろう。太陽の死、それは我々の死。心して問題の画像を見ようではないか。今回の画像は、宇宙の謎を探求するYouTubeチャンネル「Streetcap1」により発見され、動画形式で発表された。
動画を見ると、太陽の変化を捉えた連続写真に、一瞬ではあるが光線の存在がはっきり確認できる。かなり強烈に発光していたことが推測できる黄色い光の筋は、太陽と一直線につながっている。さらに拡大画像を見ると、光の筋の先端には、白く光る発光体が。やはり、これは太陽に向けて照射されたビームなのだろうか!? そして、この発光体がUFOだとしたら、太陽とこれほど接近して大丈夫なのか心配にもなってくるが、そんなことより太陽系滅亡につながる緊急事態である。発見者の見解を見てみよう。
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2024.10.02 20:00心霊太陽にウルトラストレートビームを撃ち込むUFOが再度出現?本気で“恒星破壊”を試みている緊急事態のページです。宇宙人、UFO、太陽、スコット・ウェアリング、プラズマ、ビームなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで