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【世界のカウンターカルチャーを追い続ける男! ケロッピー前田の謎に迫る! 第3回 ※3ページ目に刺激的な写真を含みます 】

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※ケロッピー前田氏(撮影・福田光睦)

『クレイジージャーニー』(TBS系/2018年5月9日)にて放送された『狂気の「身体改造」第2弾!体内にチップ埋め込むイベント』がネットで話題沸騰中。これは、トカナで絶賛執筆中の身体改造ジャーナリスト、ケロッピー前田の海外取材に番組が同行したもの。彼は、身体改造ばかりでなく、オカルト、現代アート、ハッカー、人類学まで幅広い知識と旺盛な行動力で常にカルチャーの現場に携わり、そのレポートを続けている。近年はアンダーグラウンドカルチャーとメジャーカルチャーを繋ぐインターフェース的役割を担っているほど。『狂気の「身体改造」』については続編の放送も待たれるところだが、昨年、大いに話題となった『驚異のカウンターカルチャー「身体改造」に迫る!』で紹介されたボディサスペンションについても、数々の最新情報がケロッピーのもとに届けられているという。世界のカウンターカルチャーの最前線を追うケロッピー前田に、トカナがズバズバっと迫ってみた。(聞き手=角由紀子)

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――身体改造の第2弾もすごい反響ですね!

ケロッピー「応援ありがとうございます。このあと、さらに続編の放送も予定していますので、お楽しみに!」


――予告の画像を見ただけでも身震いしました! ところで、今回はボディサスペンションについて、さらに新しい情報があるそうですね。

ケロッピー「ノルウェー、オスロでのボディサスペンションの世界大会『サスコン』の放送を観ていただいている方はわかっていると思いますが、この大会は4日間で100人を吊り下げるという盛大なものです。そして、2002年に始まり、以来、毎年行われているんです」

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――すごい長い歴史がありますね。今年で17回目じゃないですか!

ケロッピー「そうなんです。僕もなかなかタイミングが合わなくて、昨年初めてサスコンに参加することができました。そして、今年も7月に、昨年と同じ場所で世界大会の開催が予定されています。もちろん、今年も僕は参戦するつもりです」

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キャロラインさん

――この前の放送でもびっくりしたんですけど、ノルウェーでは本当にボディサスペンションが広く受けいられているんですね。

ケロッピー「そうなんです。その証拠に、ノルウェーの公共放送テレビ局NRKも取材に来て、なんと夕方のニュースでサスコンのことを報じていました。NRKといえば、日本でいうところのNHKですよ。ちょうど大会2日目にニュースにしてくれたので、3日目の一般開放日にはたくさんの観客が集まりました。キャロラインさんの彼氏も見にきていたでしょう」

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――なるほど、4日間ある大会のなかで、3日目が一番盛り上がるというですね。

ケロッピー「観客のなかには、家族連れもいました。乳母車で赤ん坊を連れていたり、幼い子供の手を引いていたり、サーカスでも見るようなリラックスした感じで。実際、衛生面や安全面の配慮も完璧ですし、会場も明るく、音も静かでアルコールも厳禁となっています。ボディサスペンションはやるだけじゃなく、観て楽しむものでもあるんです。子供たちも興味津々で見入ってました」


――親御さんはどんなつもりでお子さんを連れて来ているんでしょうかね。怖くて泣いちゃう子もいるんじゃないんですか?

ケロッピー「親御さんやお子さんにも話を聞いています。印象的だったのは『世の中にはこういうことをする人たちがいることを子供たちに見せておくことは必要だ』というコメントでした。さらに『将来、世の中はどのように変わっていくのか、わからないから』とも言ってました。ある男の子は『空を飛んでみたいから、大人になったらやってみたい。でもフックが多いと痛そうだから、フックの数は少ない方がいい』とハキハキと答えてくれました。またある女の子は『吊られることには興味ないけど、将来自分に入れたいタトゥーの図柄を考えた』と言って、紙に描いた絵を見せてくれました」

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――それがノルウェーの情操教育なんですね。

ケロッピー「もちろん、子供が嫌がるようなら強制に連れて来たりはしないと言っていました。とにかく、多様な価値観を体験的に学ばせている感じですね。あと、もうひとつ、気がついたことは地元のサスコンのスタッフたちがみんな子持ちだってこと。ノルウェーは社会保障が手厚いから、子供がいる方が経済面でも優遇されるのでしょう。親も自由に生きるタイプの人たちだからこそ、サスコン会場に子供たちが連れてこられているのでしょう」

コメント

2:匿名2018年5月19日 21:46 | 返信

SASUKEとは無関係か?

1:匿名2018年5月19日 00:51 | 返信

異常だな。

まぁ・・ 良く言えば、原点回帰か。
日本なら、縄文時代のアートって感じだし。
ヤク漬けと見えるマヤ文明のイメージにも似てるし。

しかし・・ 健全とは言い難いな。

「嫌がる子は連れて行かない」 じゃなくて
「行きたがる子だけ連れていく」にした方が
国の治安は保たれるだろうな。
興味もないのに、存在さえ知らない内から教える必要はかけらもないぞ、こんなもの。

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