【衝撃】イルカとの性的関係を赤裸々に告白する人々!! 「足や手に体をこすりつけて……」
作家として活躍するブレナー氏は、2011年に「Wet Goddess(濡れた女神)」という本でドリーとの関係を赤裸々に告白し、彼のような経験は決して珍しいことではないと訴えた。出版の直後には、広告主からの苦情により雑誌での仕事を失ってしまったというが、彼の主張は現在も変わらない。
「イルカと性行為に及ぶのには、自然を超越した何かがあるのです」
「イルカたちは知性や創造性に満ちた動物であり、互いの関係の頂点に性行為があることを本当に分かっているのです」
「どうして認めてもらえないのか理解できません。動物たちを性的に虐待することと、動物たちと同意の上でしたことを、同列に比較することなどできないのに」(2011年にフロリダ州では獣姦が禁止された)
「こういったことが、そう簡単に起こらないと考えるほうが間違っています。そんなふうに考えるから、人々は、それを悪いことだと思ってしまう」
このようにブレナー氏は持論を展開している。また、イルカと性的関係にあったことを告白したマーガレットさんについても、
「彼女はもっと早く話すべきだった。その点は少し残念だ」
「マーガレットは一切恥じ入る必要など無いのです。人間は性的接触というものを誤って理解している」
などと語っている。彼らの行為は狂ったものなのか、それともそこには真実の愛があったのか、あなたはどう捉えただろう。
(ヨムノ・トルグ)
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2024.10.02 20:00心霊【衝撃】イルカとの性的関係を赤裸々に告白する人々!! 「足や手に体をこすりつけて……」のページです。恋愛、セックス、イルカなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで