マレーシア航空機撃墜事件!! イルミナティの陰謀説と人口削減計画とは?
2014.07.24 08:00
■7月17日はイルミナティにとって特別な日
イルミナテイは大事件を起こすとき、決まって日付や数字にこだわる過去があるといわれている。そして、7月17日はイルミナテイにとって重要な「アレクシウスの祝日」と呼ばれる日だったのだ。
さらに、ノアの方舟がアララト山に漂着したのも、7月17日であった。
「7月17日は、まさにイルミナティにとって聖なる日です。ノアが方舟で多くの種を地上に残した日に、あえて人を助けるエイズ研究者を消そうと企み、そしてロシアという国家を対立の台風の目の中に落とし込んだのではないか…。そんなシナリオが存在する可能性があるんです」(同上)
イルミナティによるマレーシア航空機の撃墜「陰謀論」。これは、非常に宗教的な意味を含むうえに、ウクライナという民族的な対立の中に宗教的な対立を入れ込み、なおかつ、オランダというヨーロッパの中の差別意識を現出させた。まさに、ヨーロッパの中の矛盾に「付け入った陰謀」を行い、なおかつその実行日に意味を持たせたのだ。
陰謀はこのようにしてすべてが偶然のように、そして、報道などとは違う形でひそかに動くものなのである。
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