頭からツノが生えた男? ダニエル・ラドクリフが奇抜なホラー映画『ホーンズ』に主演!

 トカナでは、これまでも「鼻からツノが生えた女性」や「ツノが生えたマグロ」など、ツノが生えた●●を紹介してきたが、世界では額や後頭部からツノが生えた人物も複数確認されている。

 原因には、腫瘍である場合や角質の一種である場合などがあるようだが、まさかあの『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフの頭からも角が生えてくるとは…!

頭からツノが生えた男? ダニエル・ラドクリフが奇抜なホラー映画『ホーンズ』に主演!の画像1©2014 The Horns Project, Inc. All Rights Reserved.

■ダニエル・ラドクリフに角(ツノ)が生えた!

頭からツノが生えた男? ダニエル・ラドクリフが奇抜なホラー映画『ホーンズ』に主演!の画像2©2014 The Horns Project, Inc. All Rights Reserved.

 ダニエル・ラドクリフの頭に角(ツノ)が生えた? そんな奇抜な内容のホラー映画『ホーンズ 容疑者と告白の角』が今年5月に日本にやってくる!

 しかも、原作は2010年に発表され、“ホラー小説の歴史を変える傑作”と熱狂的に支持された長編小説『ホーンズ 角』(小学館文庫)。“ホラー界の貴公子”と称えられる作者のジョー・ヒルは、“モダン・ホラーの帝王”スティーヴン・キングの息子だ。

 しかし、彼は親の七光りなどではない。素性を隠して出版した長編デビュー作『ハートシェイプト・ボックス』がニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストにランクインし、驚異の新人とセンセーションを巻き起こしたのだ。
 
 さらに、原作の独自の世界観を完璧に映像化したのは、あの伝説のフレンチ・スポラッターホラー『ハイテンション』の監督、アレクサンドル・アジャだ。ハリウッド進出後に制作された『ミラーズ』や『ピラニア3D』を観た人もいると思うが、彼の美学が詰まった残虐シーンと、巧妙な演出は『ハイテンション』が1番わかりやすい。

 撮影はデヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』『ワイルド・アット・ハート』を担当したフレデリック・エルムズ、美術は『ダ・ヴィンチ・コード』のアラン・キャメロン。美しくも不気味な映像が期待できそうだ。


■あらすじ

頭からツノが生えた男? ダニエル・ラドクリフが奇抜なホラー映画『ホーンズ』に主演!の画像3©2014 The Horns Project, Inc. All Rights Reserved.

 一夜にして、楽園から奈落の底へと突き落とされた男、イグ(ダニエル・ラドクリフ)。恋人のメリン(ジュノー・テンプル)が森の中で惨殺された上に、その容疑者とされ世間からの誹謗中傷にさらされている。「人でなし」「地獄に落ちろ」──そんなプラカードを掲げた人々に家を取り囲まれ、殺気立ったマスコミに朝から晩まで追いかけられるイグ。両親と兄のテリー(ジョー・アンダーソン)さえも、犯人はイグだと思い込んでいる。ラジオ局のDJの仕事も干され、誰もが顔見知りのこの街で、イグの無実を信じているのは、親友で弁護士のリー(マックス・ミンゲラ)だけだった。

 そんなある日、絶望の朝を迎えたイグは、鏡を見て愕然とする。いつの間にか頭に2本の角(ツノ)が生えている! 慌てて病院へ駆け込むと、待合室にいた見知らぬ女が突然イグに自分の浮気について語り始める。看護師も医師もイグの角を見ても驚かず、勝手にそれぞれの秘密を打ち明ける。

 どうやらイグの角には、人に真実を告白させる不思議な力があるらしい。実家に帰ると、母親からは「同じ空気を吸うのもイヤ。消えてくれたらどんなに幸せか」と初めて衝撃的な本心を聞かされる。さらに父親からは、イグを無罪にするために、鑑識ラボに放火して、真犯人が残した唯一の証拠を隠滅したと明かされる。

 父親の違法行為は、リーも黙認していた。もはや誰も信じられないと知ったイグは、1人で闘うことを決意する。運命が与えてくれた告白の角を使って、真犯人を探すのだった。

 美しく輝いていた恋人・メリンは、いつも注目の的だった。彼女へのかなわぬ欲望が犯行の理由なら、容疑者は大勢いる。

 街へ出て、情報を集めるイグ。バーにたむろする男からダイナーのウエイトレスが重大な新証人だと教えられたイグは店へ向かう。そこはまさに、イグがメリンに会った最後の場所だった。そう、メリンから別れを切り出された場所だった。その時イグは激しく動揺し、メリンを問い詰めたが、確かな理由はわからなかった。

 ウエイトレスは一体、何を証言したのか? メリンはなぜ別れようとしたのか? 果たして、真犯人とその動機は? 告白の角が、切なくも衝撃的な真実に辿り着こうとしていた──。

動画は、YouTubeより


5月9日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷他公開
【ホーンズ 容疑者と告白の角】R15+

アメリカ、カナダ映画/120分
原題=HORNS(2013) IMDb
日本公開=2015年5月9日
字幕翻訳=高内 朝子
配給=ショウゲート
提供=日活、松竹、ショウゲート
公式サイト=http://horns-movie.jp/
©2014 The Horns Project, Inc. All Rights Reserved.

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