地球は閉じ込められている — バベルの塔とヴァン・アレン帯の謎

 地球外生命体の探索、ブラックホールの解明など、技術の発達とともに科学者たちは広い宇宙の謎を少しずつ解き明かしつつある。しかし、一部陰謀論者の間で地球自体が閉じ込められていて、人類は宇宙空間とは接触することができないという驚きの新説はまだあまり知られていない。その説によれば我々は閉じ込められた地球から出ることもできず、宇宙空間と接触することも不可能なのだという。

■ヴァン・アレン帯の謎と嘘

地球は閉じ込められている — バベルの塔とヴァン・アレン帯の謎の画像1画像は、「BeforeIt’sNews」より

 地球から何人もの宇宙飛行士がスペースシャトルで宇宙探査に成功しているというが、地球のまわりの強力な放射線帯である「ヴァン・アレン帯」によって支障が出たという話は全く聞かない。それは何故か、答えは簡単だ。誰もヴァン・アレン帯の入り口にすら到達していないからだ。

 ヴァン・アレン帯とは非常に強い放射線が存在している領域のことである。赤道上空を中心に、地球をドーナツ状に包み込んでおり、宇宙空間に出るためにはヴァン・アレン帯領域を通らなければならないが、地球に戻ってくるためには二度もヴァン・アレン帯で超強力な放射線を浴びなくてはならない。NASAによれば「ヴァン・アレン帯を通過するのは極わずかな時間であり、機体や宇宙服によって十分に被爆から守られる」としているが、それらは全て嘘なのだという。

 確かに以前から「ヴァン・アレン帯通行不可能説」は何度も議論されてきたもので、アポロ計画自体まったくの作りものだという話はいやというほど出尽くしている。またかよ、とお思いかもしれないが、今回の新説はそこに着目しているわけではない。なぜ国はこんな大掛かりな嘘をつくのか? ということに対してアプローチしているのだ。

■ヴァン・アレン帯と南極大陸の深いつながり!?

 この嘘は、まるで不思議の国のアリスの穴と同じくらい深いものだ。インターネットでNASAのウェブサイトに行けば、地球に一番接近している小惑星がどれなのかリアルタイムに見ることができる。しかしその小惑星と軌道は本当に真実だと一般人がどうして分かることができるのであろうか? 我々は情報化社会において、YouTubeの動画のような実に簡単なプログラムによっていとも簡単に騙されてしまうのはご存知のところだろう。YouTubeがソース、それを影であざ笑いながら情報操作をしている連中が存在しているということなのだ!

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