エドガー・ケイシーの予言が修正される→日本沈没は2016年1月に
専門家にも予測できずに多くの犠牲者を出した2014年9月の御嶽山(おんたけさん)の噴火は、おりしも登山ブームだった世の中に大きなショックをもたらしたが、2015年もまた例年になく火山活動の多い一年だったことは間違いない。5月の鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)の噴火を皮切りに、6月には長野県・浅間山で小規模な噴火が続き、9月には熊本県・阿蘇山が噴火した。また、神奈川県箱根町の大涌谷ではゴールデンウィークを前に火山性地震が増加して警戒レベルが引き上げられ、地元の観光産業に大きな打撃を与えたことも記憶に新しい。日本列島はやはり火山の活動期に入ってしまったのだろうか。そしてどうやら事態は急を要している。年明け1月にも日本で大規模な噴火と地震が起こるというのだ。
■エドガー・ケイシーの「日本沈没予言」はこれから?

1945年に67歳で没したアメリカ人の心霊診断師、エドガー・ケイシーは20世紀を代表する予言者としても知られている。”リーディング”と呼ばれる、催眠状態での予言という独特のスタイルで未来予測などを頻繁に行い、今日残っているだけでもその予言は1万4000件にも及んでいるという。
この予言の中には未来(予言した時点で)の日本に関するものも多く、その中で最も有名なのが「日本沈没予言」だ。当初、日本が沈没するのは1998年とされており、そうだとすればもちろんこの予言は外れたことにはなる。しかし予言研究家の間では時期の解釈が違っているのだという意見を持つ者もあり、“沈没”にはいたらなかったが2011年の東日本大震災を予言していたのだという指摘もあるようだ。
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