「世界の薬物汚染マップ」死亡者数・中毒者数・麻薬の種類を比較 果たして日本は?
2015.12.18 10:00
では次に、麻薬の種類別に使用者の多い国をまとめたグラフをご覧いただこう。
画像は「Drug Treatment Trends」より引用
アメリカは、オピオイド系麻薬/アヘンの乱用が世界でダントツの1位。アンフェタミン系興奮剤/覚せい剤は、エルサルバドルで特に蔓延している。また、大麻がもっとも乱用される国はアイスランド。エクスタシーはオーストラリア……と、さまざまな種類の麻薬が、世界のどの国に蔓延しているのか一目瞭然だ。
では、ここからは「覚せい剤」「アヘン」「マリファナ」の3つの麻薬に焦点を絞り、流通の背景や問題点をさぐっていこう。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「世界の薬物汚染マップ」死亡者数・中毒者数・麻薬の種類を比較 果たして日本は?のページです。薬物、地図、大麻、覚醒剤、Forest、ケシなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
UFO・宇宙人最新記事
人気記事ランキング17:35更新
編集部 PICK UP