1995年のタイソンの試合でスマホを持った観客が発見される! タイムトラベラーか!?

 1995年、日本ではやっとPHSサービスが開始された頃、すでにスマホを使って世紀のボクシング試合を観戦していた人物が発見されたとして話題になっている。

MikeTyson.jpg画像は「YouTube」より引用

■リングサイドに“あり得ない”人影!

 1995年8月19日、レイプ事件によって4年間試合から遠ざかっていたタイソンの復帰戦が行われた。世界中のボクシングファンが注目する歴史的なこの試合は、タイソンが相手ピーター・マクニーリーのダウンを奪うなどして勝利を収めた。だが、その試合の裏側で、人類史をゆるがすさらに重大なことが起きていたという。なんと、リングサイドで観戦している人物が、スマホで試合を記録していたのだ!

 まずは2015年9月にYouTubeにアップされた動画でご確認いただこう。

動画は「YouTube」より
MikeTyson_2.jpg画像は「YouTube」より引用

 投稿者は「スマホのようだが、1990年代にこのようなカメラはなかったはずだ」と主張している。1995年といえば、パソコンが急激に普及してきたばかりの時代であり、それにともなってやっとデジタルカメラという新しい機器に注目が集まりはじめた頃である。当然ながら、まだカメラ機能付き携帯電話など存在しなかった時代のことだ。カメラ機能付き携帯電話は、1999年にカメラ付きPHS「VP-210」(京セラ)が世界で初めて市販され、その後シャープや三洋電機、カシオなどの製品がヒットすることで普及した。そしてスマホの登場は、それからさらに10年近く過ぎてからのことだ。

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