【危機】ドイツ山中にナチス製“原子爆弾”が埋まっている?元エンジニアが発見「第2のチェルノブイリになる危険性」

【危機】ドイツ山中にナチス製原子爆弾が埋まっている?元エンジニアが発見「第2のチェルノブイリになる危険性」の画像1画像は「Bild」より引用

 第二次世界大戦末期、敗戦を免れないことを悟ったヒトラー率いるナチス・ドイツは、世界各地から強奪した財宝を列車に積み、山中地下の秘密基地に隠したと考えられている(ナチス「黄金列車」伝説)。戦後71年が経とうかという今でも、多くのトレジャーハンターたちは、それを血眼で探し回っているのだ。

 ところが現在、とあるドイツ人男性がナチスの「財宝」ではなく「原子爆弾」を見つけてしまったとして大きな話題となっている。凍りつくような恐ろしい発見の詳細についてお伝えしよう。


■恐怖! 地中レーダーに映ったのは……

 今月12日、ドイツ紙「Bild」が報じたところによると、ナチス製原子爆弾を発見したと主張しているのは、元機械エンジニアのペーター・ローアさん(70)。現役時代に培った技能を活かし、退職後にナチスの財宝探しを開始したローアさんだが、目をつけた同国中部テューリンゲン州「ヨナス谷」を地中レーダーで探査中、モニターに5つの不思議な影が写り込んだのだという。

「これはもしや」と思い、さらに3D解析を進めたローアさんは凍りついた。なんと地中にある謎の物体は、金属製で、戦中・戦後にかけてアメリカやソ連が開発を競っていた原子爆弾そっくりの形をしていたというのだ。5つの影のうち少なくとも2つはナチス製原子爆弾であると確信したローアさんは、恐怖に打ち震えながらも事態をすぐさま州当局に通報、次のように必至で訴えた。

「(原子爆弾を覆う)金属が腐食すれば、第2のチェルノブイリともいうべき恐ろしい事態になるだろう」
「直ちに処理班を組織し、脅威を取り除くべきだ」

 ところが、返ってきたのは開いた口が塞がらないほど呑気な答えだったという。

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