「iPhoneは350年前からあった」 Appleのティム・クックCEOが暴露、やはりジョブズは…

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■iPhoneはタイムトラベラーによってもたらされた？

　そんなことは信じられないと感じる読者もいるだろう。しかし、世界のオカルト愛好家たちは350年前の世界にスマホがあっても何ら不思議ではないと考えている。この絵画をオカルト的視点に立って考察すれば、描かれているiPhoneは350年前に製造されたというよりも、タイムトラベラーによってもたらされた可能性が高いようだ。

　そもそも、お堅いビジネス系メディアは一切触れようとしないが、アップルの前CEOであるスティーブ・ジョブズは“オカルトすぎる”経営者として名を馳せていた。彼はインドを放浪するなど、ヒッピーカルチャーに心酔した青年時代を送り、経営者となった後も、スピリチュアルな精神世界に傾倒していたことはよく知られている。

　そして実は、そんな彼の遺言によって生み出されたApple Watchの最上級モデルには、「気に働きかけ」、「霊界と通信」し、「時空を歪める機能」が搭載されている可能性も囁かれているのだ。以前からオカルト界では、「シリコンバレーに、地球人にハイテク技術を教えるためにやって来た異星人たちが暮らしている」との説が存在する。人類を圧倒する知性を備えた異星人たちからの技術供与があれば、時空を歪めることも可能であるということだ。

　今回の絵画に描かれたものが、本当にiPhoneなのかどうかはわからない。しかし、アップル社のCEO自らが言及した点に、やはりただならぬ“何か”を感じ取ってしまうというものだ。「夢のある話」や「ただのジョーク」として片付けてしまうのは賢明ではないだろう。
（編集部）

参考：「UFO Sightings Daily」、「The Next Web」、ほか

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