「Apple Watch Edition」をつけると時空が歪む?オカルト界で囁かれる“200万超え”の理由とは?

「Apple Watch Edition」をつけると時空が歪む?オカルト界で囁かれる200万超えの理由とは?の画像1画像は「Apple Store」より

 4月10日、米・アップル社による期待の新製品、「Apple Watch」の予約受付が開始される。革新的な製品で人々の暮らしを変えてきた同社の5年ぶりの新カテゴリー製品とあって、入手を心待ちにしている読者も多いのではないだろうか。ところが、このApple Watchが今、世界のオカルト界を激震させているようなのだ。

 その理由は、Apple Watchの高額な価格設定にある。最上位モデル「Apple Watch Edition」は、すべて100万円超。200万円を上回るものさえラインナップされている。アップルによると、ジュエリーにも用いられる上質な18金に特殊な加工を施したとのことだが、それでも同重量の金塊の数倍という価格である。世に数百万円する高級腕時計は数多く存在するが、デジタルガジェットという性質も併せ持つApple Watchは、数年も待たずして性能向上を果たしたニューモデルの投入により陳腐化することが予想され、“一生モノ”にはなりにくいだろう。このような製品に数百万円をポンと投資できる人は、極めて限られると思われる。「この価格設定は、私たちの想像を遥かに超えた秘密の機能があるためではないか……?」そう考える人がいても不思議ではない。

 トカナがなぜこのような最新ガジェットを取り上げるのか、訝しむ向きもあろうが、そう、これほどまでにオカルティックかつ陰謀論的要素に満ちた話題は他にないのだ。そこで今回は、オカルト界で囁かれているApple Watch Editionにまつわる数々の憶測について考察してみよう。


■時間の使い方が進化する?

 オカルト界には、Apple Watch Editionを装着することにより、なんと時空を歪めて時を自由に操作できるようになるのではないかと考える人がいるようだ。これが本当であれば、所有者には時間を進めたり戻したりする力がもたらされることになる。高額な価格設定も致し方ないだろう。

 それにしても、時空を歪めるデバイスなど存在し得るのか? 以前からオカルト界では、「シリコンバレーに、地球人にハイテク技術を教えるためにやって来た異星人たちが暮らしている」との説が存在する。人類を圧倒する知性を備えた異星人たちからの技術供与があれば、時空を歪めることも可能であるということなのだろう。

 Apple Watchについて、アップルは「時間の使い方を進化させます。」としている。果たして、ここには何か深い意味が込められているのだろうか?

■スティーブ・ジョブズとつながる?

 アップルの前CEOであるスティーブ・ジョブズは、インドを放浪するなど、ヒッピーカルチャーに心酔した青年時代を送っていた。また、経営者として歩みながらも、スピリチュアルな精神世界に傾倒していたことはよく知られている。トーマス・エジソンや盛田昭夫など、後世に名を残す伝説の経営者たちと同様、オカルティックな側面を持ち合わせた人物なのだ。

 2011年にこの世を去ったスティーブ・ジョブズは、数年先まで製品計画を遺していたとの説もある。オカルト界で囁かれているように、彼がアップルの現首脳陣に対して自身と交信することのできるデバイスを作るよう命じていたとしても、驚くべきことではないだろう。

 高額なApple Watch Editionを購入することができるのは、社会的に大きな責任をまっとうすることと引き換えに、高額な報酬を得ている人に限られるものと思われる。そのような人々が、いつでも伝説的経営者であるスティーブ・ジョブズからの助言を得ることができるとしたら、決して高過ぎる買い物ではないのかもしれない。


■あなたの健康を実現?

 アップルによると、Apple Watchは「多くの人たちが、より良い、より健康的な毎日を送れるようにサポートする」ものだという。これは一般的には、所有者の日々の活動を記録し、生活の改善を後押しする機能であると考えられている。しかし、もしもオカルト界で囁かれているように、身につけるだけで健康体になる機能が備わっていることを意味するならば、Apple Watch Editionの価格など、むしろ安いくらいではないか。

 Apple Watchには「フォースタッチ」という新技術が投入されているようだが、この「フォース」という単語は、“気”と訳すこともできる。映画『スター・ウォーズ』に登場する「フォース」は、まさにこの意味だ。目で見ることができない“気”とは、簡単に言えば生命活動の原動力となるパワーのこと。もしも“気”を感知・分析し、そこに働きかける機能が搭載されているとしたら、所有者の健康を向上させることも可能であるとの憶測のようだ。

 また最新のレビューによると、Apple Watchには、フォースタッチの他にも「TAPTICエンジン」という振動技術が搭載されており、その感触はまるで“軽く叩かれるよう”であり、“ギュっと掴まれるよう”だともいう。これが、所有者の“気”に何らかのパワーが注入されている証だとしたら……。アップルの現CEOであるティム・クック氏は、「健康オタク」として知られている。多忙な彼が、身につけるだけで健康になれるガジェットの開発を求めていた可能性はないのだろうか?

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