【画像アリ】研究者がやっと発見した第2の地球「プロキシマb」、実は60年前にオカルト界は現地宇宙人らと接触していた!

 また、台東市地元住民は、嘉明湖が宇宙人の地底基地への入り口になっていると信じていているそうだ。さらに、湖付近の構造物も宇宙人と意思疎通するための装置である可能性が高いという。

 英「Daily Mail」紙によると、同写真は現地UFO研究団体「TUFOS」が最新の映像解析技術を駆使し、1年あまりかけて写真を精査したものの、真偽はいまだ分かっていないとのこと。しかし、台湾在住のUFO研究家スコット・ウェアリング氏によると、TUFOSはすでに同写真を本物だと認定している上、宇宙人の身長が約250cmであることも分かっているという。情報が錯綜しているが、現地メディアの報道をいちはやくキャッチできるウェアリング氏に分があるだろうか。

 今後も「プロキシマb」に関する発見が続々と報告されることは必須だろう。いずれはハンズやセノス・エイリアンの実在も明らかになるかもしれない。人類が「プロキシマb」に注目する今、彼らはどう動くのだろうか?
(編集部)

参考:「Daily Mail」、「The Inquisitr」、ほか

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