【11次元】重力が弱いのは異次元に漏れ出てるから! ブラックホールは「別の宇宙」への出入り口だった!!

【11次元】重力が弱いのは異次元に漏れ出てるから! ブラックホールは「別の宇宙」への出入り口だった!!の画像1画像は「DailyMail」より

 我々は縦、横、高さという3方向によって空間を認識し、過去から未来へ流れる時間をあわせて4次元空間の中に生きていると当たり前のように認識している。しかし科学が急激に発達する昨今、宇宙空間にはもっと多くの次元が存在しているのではないだろうか、というまるでSF映画に出てきそうな理論が一部の素粒子物理学者の間で唱えられていることはよくトカナでも報じている。

 そして、さらにわかってきたことは、ブラックホールがこの謎の鍵を握っており、「別の宇宙」へのポータル(出入り口)であるということだ。

 今回は、英「DailyMail」誌が伝えた素粒子物理学者らの主張を紹介しよう。


■万物は細いひもからできている

【11次元】重力が弱いのは異次元に漏れ出てるから! ブラックホールは「別の宇宙」への出入り口だった!!の画像2画像は「DailyMail」より

 現在宇宙の謎を解き明かす上でかかせない理論が「超ひも理論」である。

●超ひも理論とは

 「超ひも理論」とは、この世界に存在するあらゆる物質をどんどん細かく見ていくと、やがてはそれ以上は分割できない最小単位が「極小の粒子」ではなく「細いひも」だという考え方である。中学や高校では、物質は原子の組み合わせによってできていて、さらに原子核というものが存在すると習ったはずだ。例えば水(H2O)であれば、水素原子と酸素原子の化合物である。ただ厳密には、原子核の中にはもっと細かい「中性子」や「陽子」というものが存在しているということがすでに1930年代に解明されている。

 その後の研究によってさらに細かい素粒子の存在が発見されていくのだが、それ以降は絶対に細分化できない素粒子は粒状のものではなく「ひも」なのではないかと初めて提唱したのが、米国籍の日本人物理学者・南部陽一郎氏なのである。「ひも理論」の要点を簡単にいえば、万物は全て極小の「ひも」から構成されており、その「ひも」が回転したり振動したりすることでさまざまに異なる粒子が生まれるという考え方だ。簡単にたとえれば、バイオリンの弦を違う強さで弾けば異なる音が出るように、全ての物質を形成する素粒子は極小のヒモが異なる動きをすることによって生じるという理論である。

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