巨大地震直後、群馬県のJKが“完璧すぎるUFO”動画を撮影していた! 火球か、隕石か、UFOか、撮影者に取材!
「撮影場所は群馬県沼田市です。目視はできました」
「(スマホの)機種はXperia、周りには人がおらず私1人でした」
「光は地上に向かって行ったのではなく、ただ真っ直ぐに飛んでいました。飛行機と比べたら速かったです」
「光の強さはそんなに強くはなく、炎のような明るさでした。音は一切ありませんでした」
「Twitterの反応では飛行機という人もいれば火球、隕石だという人もいました。海外メディアで取り上げられているというのはTwitterで通知が来るので知っています」
つまり、“あっすー”の証言を総合すると、謎の飛行物体は地上に落下しているようには見えず、飛行機よりも高速かつ無音。炎のような明るさを放っていたことになる。本人も「隕石じゃない」と断言しているが、たしかに軌道は上へ上へと向かっていたようだ。編集部が事情通に動画をみると、やはり「上に向かって飛行しているということは、何らかの推進力がはたらいていると思われる。エンジンのようなものをもつ物体である可能性が高いのではないだろうか」とのこと。隕石でも飛行機でもなかったとすれば、これはもはや正真正銘のUFO(未確認飛行物体)としか言い様がない!
なお、世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、自身のサイト上で“あっすー”の動画を独自分析し、「人間がどのように問題に対処するか、(地震の現場を)宇宙人がモニタリングしていた」可能性について言及している。群馬県は自然災害が少ないことでも有名な土地だが、ひょっとするとそんな群馬県も“地震は他人事ではないよ”という意味で飛来した可能性もある。謎は深まるばかりだが、もはや福島の状況は、日本そして世界を飛び越え、全宇宙的な関心事となりつつあるのかもしれない?
(編集部)
参考:「IRISH Mirror」、「The Daily Mail」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊巨大地震直後、群馬県のJKが“完璧すぎるUFO”動画を撮影していた! 火球か、隕石か、UFOか、撮影者に取材!のページです。UFO、隕石、福島県、スコット・ウェアリング、地震、群馬県、火球などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで