16万光年先の銀河でも“葉巻型UFO”が激写される、グーグルスカイの偉業! 何者かから逃げている!?
今年1月、仮説上の巨大人工構造物“ダイソン球”を思わせる謎の球体が発見されたことをお伝えしたが、その際使用されたGoogle提供の天体観測アプリ「Google Sky Map」がまたしてもあり得ないものの姿を、宇宙のはるか彼方で捉えてしまったようだ。
発見された地点は、大マゼラン雲内にある超新星「1987年超新星A(SN1987A)」付近だという。「宇宙戦艦ヤマト」が目指した地球型惑星“イスカンダル”も、大マゼラン雲内にあるという設定だったが、太陽系からおよそ16万光年の距離に位置するこの銀河には、やはり何かいるのかもしれない。2月24日付の「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」が伝えている。
何はともあれ、まずはその“あり得ないもの”をご覧いただこう。


白く光り輝く大マゼラン雲は、重力の相互作用により天の川銀河の周囲を公転する伴銀河の一つ。無数の星、宇宙塵や星間ガスが集まり、星雲を形成している。「Google Sky Map」を使って、その大マゼラン雲の一部を拡大してみると、ひょろりと細長い物体の影がはっきりと確認できるではないか。この明らかに異様な物体は、「Google Sky Map」上の座標、-69.125497° -95.770837°の位置に存在する。
「UFO SIGHTINGS HOTSPOT」は、エイリアンが乗る宇宙船ではないかと推測している。少々先が曲がっているようだが、地球でも度々目撃が報告されている葉巻型UFOに似ているようだ。全長はおよそ220メートルと推定され、母艦級の葉巻型UFOである可能性が考えられるのだが、だとするなら、太陽系から16万光年離れた大マゼラン雲に高度な知的生命体が存在する可能性は、ぐっと高まったと言えるかもしれない。そして興味深いことに、今回同様過去にも星雲付近で巨大葉巻型UFOは発見されていた。
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