米軍高官が衝撃発言「ガチで宇宙戦争に備えよ!」 ついにトランプの究極宇宙支配構想「スターウォーズ計画」実行へ!

 米海軍中将チャールズ・A・リチャード氏が「宇宙戦争」に言及していたことが明らかになった。トランプ米大統領が秘密裏に企図する「スターウォーズ計画」がいよいよ実行に移されようとしている。


■米海軍中将「宇宙戦争を念頭においた戦闘準備が不可欠」

「Space.com」(3月29日付)などによると、今月22日、戦略国際問題研究所(CSIS)のカンファレンスに登壇したリチャード中将は、今年最大の懸念事項といわれる「宇宙戦争」がはやくも現実のものになろうとしていると警告。自国の宇宙資産保護と戦争の抑止のため、宇宙戦争を念頭においた戦闘準備が不可欠との見方を示した。

米軍高官が衝撃発言「ガチで宇宙戦争に備えよ!」 ついにトランプの究極宇宙支配構想「スターウォーズ計画」実行へ!の画像1リチャード中将「Space.com」より引用

「戦争を未然に防ぐ最良の手段は、戦争に備えることです。そうすることで、我々には戦闘用意があり、あらゆる面において勝利する準備が整っていると敵に知らしめることができます。宇宙空間も例外ではありません」(リチャード中将)

 リチャード中将は、その例として核兵器に言及。宇宙防衛は、同盟国や第三国に対する核攻撃を抑止する、いわゆる「核の傘理論」と同様の戦略的メッセージを持つと強調している。

 これまで宇宙の(戦略的)開発は米国がリードしてきたが、今日ではロシアと中国が「衛星攻撃兵器(anti-satellite weapon)」の開発を進めるにあたり、米国の戦略的優位が揺らぎつつある。戦場が宇宙空間に拡大されるのは時間の問題であり、まだ宇宙戦争が勃発していないとはいえ「完全に平和とは言えない」と、リチャード中将は懸念を表明している。

米軍高官が衝撃発言「ガチで宇宙戦争に備えよ!」 ついにトランプの究極宇宙支配構想「スターウォーズ計画」実行へ!の画像22007年に中国が行った衛星攻撃兵器の実験「Space.com」より引用

 それに加え、各国の“宇宙空間での不良行為”を防ぎ、科学的な宇宙探査を持続的に可能にするためにも戦略的防衛準備がなによりも必要だという。たとえば、2007年に中国が行った衛星攻撃兵器の実験では、3400個もの新たなスペースデブリが地球の軌道に拡散する結果を招いた。このような身勝手な行為を防ぎ、宇宙空間への安全なアクセスを確保することが最終目的とのことだ。

「我々は宇宙を陸地、空、海、サイバー空間と変わらない1つの領域としてみていますが、宇宙にはどこか特別なところがあります。人類が仰ぎ見上げ、夢見る領域である宇宙を、そのままの状態で維持することがアメリカ戦略軍(USSTRATCOM)の仕事です」(同)

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