「ディズニー映画」の5作、本当は超ダークな原作だった! シンデレラは女殺人鬼、眠れる森はレイパー案件だった!?

■バラバラに切断されたアラジンの父

「ディズニー映画」の5作、本当は超ダークな原作だった! シンデレラは女殺人鬼、眠れる森はレイパー案件だった!?の画像7画像は、「FAME10」より

 魔法のランプを手に入れた貧しい青年・アラジンが、身分の違いを乗り越えて王女・ジャスミンと結ばれる物語「アラジン」。千夜一夜物語の中に出てくる話をモチーフにした同作品の原作における結末は、アニメのようなハッピーエンドは迎えない。アラジンの父親で盗賊団の長でもあるカシムは、魔法の宝石庫を盗もうと企てる。アリ・ババから秘密の合言葉を聞いたカシムは、洞窟の奥に隠された宝石庫の中で眠る大金に大興奮し、宝石庫から出るための合言葉を忘れてしまう。その後、カシムは宝石庫に戻ってきた盗賊に見つかり、その場で体をバラバラに切断されて殺害され、盗賊は見せしめとして彼の切断死体を洞窟の入口付近に放置したという。

「ディズニー映画」の5作、本当は超ダークな原作だった! シンデレラは女殺人鬼、眠れる森はレイパー案件だった!?の画像8画像は、「Wikipedia」より

■強姦の末に死亡したポカホンタス

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 ネイティブアメリカンの女性の半生をもとに、1607年にアメリカ大陸に渡った冒険家のジョン・スミスと恋に落ちるロマンスを描いた「ポカホンタス」。しかし、実際のポカホンタスが歩んだ人生は、悲惨そのものだった。彼女は17歳の頃、英国人に捕まり身代金のために拘束されている。また、夫が殺害されただけでなく、ポカホンタス自身も繰り返される強姦に苦しみ、その結果、子どもまで孕まされたという。後に英国でタバコ農家を営む男と強制的に結婚させられたポカホンタスは、洋風の服装に身を包み“飼いならされた野蛮なバージニア人の象徴”として見せ物にされている。その後、2年間を英国で過ごしたポカホンタスは、故郷の地を再び踏むことなく死亡した。

参考:「LISTVERSE」、ほか

文=山下史郎

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