飛行機事故で奇跡的に生還した人物5選が凄まじい! テロ、炎上、空中分解… 他の乗客・乗員は全員死亡!

■モハメド・オスマン

飛行機事故で奇跡的に生還した人物5選が凄まじい! テロ、炎上、空中分解… 他の乗客・乗員は全員死亡!の画像3画像は、「Miss Fidget.com」より

 2003年7月8日、スーダン紅海州の州都ポートスーダンから首都ハルツームを目指し、1機の航空機が飛び立った。しかし離陸から10分後、「機体のエンジンに問題が発生したため空港へ戻っている」と機長から管制塔に連絡が入る。その連絡からさらに10分後、機体は緊急着陸を試みるも丘陵地帯へ墜落し、3歳のモハメド・オスマンを除く乗務員と乗客の合わせて116人が死亡。モハメドは事故の衝撃により下半身の一部を失い、全身に重度の火傷を負ってしまった。その後スーダンは、重要な機体部品を制限していた米国が事故を招いたと非難したが、米国は航空安全に関わる部品は禁止していないとスーダン側の主張を否定している。

飛行機事故で奇跡的に生還した人物5選が凄まじい! テロ、炎上、空中分解… 他の乗客・乗員は全員死亡!の画像4画像は、「Wikipedia」より

■ヴェスナ・ヴロヴィッチ

飛行機事故で奇跡的に生還した人物5選が凄まじい! テロ、炎上、空中分解… 他の乗客・乗員は全員死亡!の画像5画像は、「reddit」より

 1972年1月26日、JATユーゴスラビア航空の旅客機が飛行中に爆破されるテロ事件が発生。旅客機がチェコスロバキア(現在のチェコ共和国)の都市上空およそ33,000フィート(約10,000m)を飛行中に、クロアチア国家主義者によって機内に仕掛けられた爆弾が爆発。機体は爆発の衝撃により空中でバラバラに分解され、乗務員や乗客は機体もろとも凍った山腹に叩きつけられた。この事故で生還したのは、同機体に客室乗務員として搭乗していたヴェスナ・ヴロヴィッチただ1人。ヴェスナは頭蓋骨骨折のほかに、両足の骨折や脊椎も骨折していた。彼女はその後手術を受け無事回復し、JATのデスクとして現場復帰も果たしている。ちなみにヴェスナは、33,000フィートからパラシュートなしで生き残った人間としてギネス記録を保持している。

飛行機事故で奇跡的に生還した人物5選が凄まじい! テロ、炎上、空中分解… 他の乗客・乗員は全員死亡!の画像6画像は、「Global Media」より

関連キーワード

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。