フランシスコ麻生太郎はイエズス会(イルミナティ)メンバー
“フランシスコ麻生太郎”はイエズス会(イルミナティ)メンバーだった!「正式礼拝で安倍晋三に呪詛かけた可能性」政府関係者が衝撃暴露
自民党の歴史的惨敗と、「都民ファーストの会」の大躍進で終わった東京都議選。早くも自民党内からは責任論とともに安倍一強体制に対する不満が噴出しているが、はたしてこれは全て参謀・小池百合子のアジェンダだったのか? 「いいや違う」と語るのは、陰謀論にも詳しい政府関係者X 氏だ。氏によると、自民惨敗の裏には、バチカンの宗門であるイエズス会(イルミナティ)による日本支配、そして彼らの操り人形・麻生太郎の発動が関係しているというのだ――。
■麻生太郎とイエズス会の陰謀
まずは陰謀史観的イエズス会について説明しよう。
イエズス会とは1534 年、教皇の承認を受けたイグナチオ・デ・ロヨラとフランシスコ・ザビエルらによってアジアを中心とした、世界各地へのキリスト教普及を目的に設立された修道士団体である。元軍人だったロヨラが設立した組織だけに、軍隊的組織と規律をもったイエズス会には高い結束力と諜報力があった。そこに目をつけ、彼らを利用しようと画策したのがフリーメイソンの上部組織イルミナティだ。イルミナティの後ろ盾を得たイエズス会がその後どれほど大きな組織に成長したかは、現在のローマ法王・フランシスコ1世がイエズス会士であることから明らかだ。単なる修道士団体だったはずが、いまや世界中のカトリックを支配する世界最大の組織のトップにまで上り詰めたことは大きな意味を持つ。
こうした事実に鑑みれば、フランシスコ・ザビエルが来日した真の狙いはキリスト教の伝来ではなく、世界支配だったといわれても驚かないだろう。事実、キリスト教に改宗した当時の日本貴族はキリシタン大名となり、多くの神社・寺院を破壊し、僧侶をも迫害。布教の見返りとして、武器の援助や日本人奴隷の貿易を行った者もいたという。つまりイエズス会(イルミナティ)は、南蛮貿易の活性化や銃を使用した戦争を広めることで日本国内を混乱に陥れ、最終的に日本を制圧しようとしていたのである。
そんなイエズス会のキリシタン大名として最も有名なのが、2014 年NHK の大河ドラマにもなった秀吉の軍師・福岡藩祖の黒田官兵衛であるが、その黒田の妹が嫁いだのが、福岡(筑前)の麻生家。ずばり麻生太郎の家系なのだ。しかし驚くべきはこれからだ。実際に麻生太郎はイエズス会の洗礼を受け、5月にも正式礼拝を行っているのである!
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