12日の全日空機緊急着陸と「日航機墜落事故」の日時・航路が完全一致!! ダーク・シンクロニシティ発動で霊能者「32年前の犠牲者が…」
■日本航空123便の犠牲者が乗客を守った
ただ、今回の事故には日本航空123便の事故とは決定的に異なる点が2つある。“事故発生後の旋回方向”と“死者の有無”だ。まず旋回方向に関しては、日本航空123便が事故発生後に右旋回を選んだことに対し、全日空37便は左旋回を選択した。これは憶測でしかないが、もしかしたら全日空37便の機長は、日本航空123便が選択した右旋回を“不吉”と判断したのかもしれない。
また、現代を生きる魔女であり日本のサイキック、深月ユリア氏は、死者が出なかった背景には、機長の判断以上に“霊的な理由”があったと指摘する。
編集部 今回のトラブルと32年前の奇妙な一致が話題です。
深月ユリア(以下、深月) シンクロニシティは偶然ではありません。サイキックはこのような出来事を必然であると考えます。恐ろしい負の連鎖「ダーク・シンクロニシティ」は確かに存在します。
編集部 しかし、今回は幸いにも事故につながることはなかった。
深月 トラブルの原因は技術的なものとされていますが、それだけで済ませることはできません。「二度と同じ悲劇を繰り返してはならない」という大きな力に守られた可能性はあると思う。
編集部 それは32年前に亡くなった人々ということですか?
深月 その可能性はあります。事故から長い年月が経ち、一部の遺族が風化を防ぐために木の銘標を石碑に替えたというニュースも報じられました。木を石に変えた事それ自体がプラスに働いたどうかはわかりませんが、「今もこれほど人々が私たち(犠牲者)のことを考えてくれているんだ」と、犠牲者たちの霊が感じ取り、守ってくれたのかもしれないですね。
編集部 恐ろしい負の連鎖を断ち切るために、犠牲者の御霊が力を貸してくれた……!
深月 99%の霊は悪いことをしません。人間をまもってくれる存在なのです。よく自殺スポットで、背中を押されたり、叩かれたという話がありますが、あれは危害を加えようとしているのではなく、人々を現実世界に引き戻そうとしてくれているだけなんです。つまり、彼らはなんらかの警告やメッセージを発してくれているのです。むやみに怖がってはいけません。
編集部 32年前の事件に関しては、さまざまな陰謀もささやかれていますが、今回のトラブルを機に、飛行機事故を繰り返さないという誓いを新たにすることが、犠牲者の思いに報いる一番の方法ということですね。
日航機墜落事故の日に
— ༒ひだまり@相方 柴ちゃん༒ (@Hidamarinyan) 2017年8月12日
全日空が異常に気付き引き返してくる。
何か日航機墜落事故の犠牲者の魂が
旅行者を守ってくれてるみたいで
不思議な気持ちになった。
犠牲者の霊が守ってくれたとすれば、これほど素晴らしいことはない。しかし、「ダーク・シンクロニシティ」による負の連鎖がこれで断ち切られたというわけではないだろう。今後も、8月12日発、羽田発・伊丹行の飛行機には用心しておいた方が良いかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊12日の全日空機緊急着陸と「日航機墜落事故」の日時・航路が完全一致!! ダーク・シンクロニシティ発動で霊能者「32年前の犠牲者が…」のページです。飛行機、墜落、伊丹、全日空、御巣鷹、日本航空123便墜落事故、緊急着陸、羽田などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで