報道各社が自主規制する極秘情報入手! 捜査メモから「鬼畜すぎる殺害方法、切断用具と解体方法」が判明! 【座間頭部9遺体事件】
神奈川県座間市のアパート一室で発覚した〝切断頭部9遺体事件〟が衝撃の展開を見せている。死体遺棄容疑で逮捕されたのは、この部屋に住む・白石隆浩容疑者。部屋にはクーラーボックスとRVボックス8つが置かれており、中から頭部9つが発見された。異様なのは頭部だけは外傷が少なく、それ以外の部位は雑に扱われていたこと。
「足や手などの肉はきれいに削ぎ落とされ、無造作にボックスに入れられていた。『臓器はゴミとして処分した』と供述していますが、小腸と肝臓、膵臓と腎臓の一部はまだ残されていました」とは社会部記者。
同容疑者は警察の取り調べに9人の殺害も自供。男女比は1:8で、時期については「8月に1人、9月に4人、10月に4人を殺害した」と告白している。
女性被害者には全員性的暴行を加えたこともわかっている。動機について同容疑者は「金を奪うこと。最大50万円手に入ったこともあったが、所持金を取る形なので、ほかは500円、1000円、2万円とかもあった」と供述しているが、500円を奪うために殺人を犯すだろうか。あくまで金銭目的は殺害理由の後付けのような気がしてならない。
報道各社もこの事件には記者を総動員している。スポーツ紙記者は「覚醒剤取締法違反容疑で起訴された清水良太郎被告の保釈のため、マスコミは連日目白署前を張りこんでいましたが。座間の事件がわかると、次から次へと散っていきました」と話す。
一方で、今回の事件はあまりの凄惨さに表現を自主規制している社も多い。当サイトは通称「捜査メモ」と呼ばれるデータを入手。そこには言葉にするのもはばかられる現場の地獄絵図が記されていた。その一部を抜粋すると…。
まず、白石容疑者が殺害と解体に使用したのは「ノコギリ、白色ロープ1本、黒色結束バンド、千枚通し、キッチンバサミ、出刃包丁、文化包丁」。そのうち刃物類には血液跡のようなものが確認されている。遺体については「9体のうち、舌骨骨折のある遺体が1体。コウシン粘膜に溢血点があるものが1体」確認されており、絞殺の疑いが強いという。切断面はすべて水平で「第2頚椎からが5体、第3頚椎からが2体。腐乱でわからないものが2体ある」。頭部以外の部位では腕や足の骨、肋骨のほか、前出の臓器類が残されているという。
何より恐るべきは容疑者確保の瞬間だ。白石容疑者がアパートに入っていくのを確認して乗り込んだ捜査員は、異常な光景に絶句。捜索願が出されている女性について「○○さんはどこにいる?」と尋ねたところ、同容疑者は「知らない」と答えたのち、1つのクーラーボックスを静かに指差したという。想像するだけでもホラーだ。捜査員の1人は「ここまでひどい事件とは思わなかった」とこぼすのがやっと。白石容疑者は“平成のモンスター“だ。
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2024.10.02 20:00心霊報道各社が自主規制する極秘情報入手! 捜査メモから「鬼畜すぎる殺害方法、切断用具と解体方法」が判明! 【座間頭部9遺体事件】のページです。殺人事件、座間、白石隆浩、複数遺体、頭部などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで