【保存版】2017年のアンビリーバボーな科学的発見ベスト13! 顔と手足のない怪物、未来が過去に影響、宇宙人のメッセージも…!

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■6. ミルグラムの実験、再び

 強大な権威の下では善良な人間も残酷になることを証明したミルグラムの実験。1963年、米イェール大学の心理学者スタンレー・ミルグラムが行った有名な心理学実験である。被験者は生徒と教師に分けられ、教師役は権威者の命令によって生徒役に電気ショックの罰を与える。ミルグラムは、電気ショックの電圧を上げろという指示にどれだけの被験者が従うかを調べたのだ。恐るべきことに、被験者のおよそ65%が命令に従って電圧を最後まで上げた。悲鳴をあげて苦悶にあえぐ生徒役(実は役者だが当然教師役の被験者には伏せられている)の懇願にもかかわらずだ。

 この実験が2015年にポーランドで再び行われ、今年その結果が発表された。1961年のミルグラムの実験が示した人間の心理は2015年でもやはり正しかった。なんと今回は被験者の90%が権威者の命令に従ったという。


■7. クモやヘビへの恐怖は生まれつき

 クモやヘビを嫌う人は多いだろうが、その恐怖は生まれつき備わっていたものかもしれない。ドイツ・マックスプランク研究所のチームは生後6ヶ月の赤ちゃんにクモを含む様々なものを見せ、瞳孔の開き具合を調べた。ストレス(恐怖)を感じると、人間の瞳孔は大きく開くのだという。すると、赤ちゃんもクモやヘビに対して恐怖を感じているらしいことがわかった。クモやヘビといった危険な生物に対する恐怖は防御反応でもあり、生存のために生まれつき備わった機能なのかもしれない。


■8. 琥珀に閉じ込められた1億年前の昆虫

1110-2017news-4.jpg画像は「Science Alert」より引用

 琥珀に閉じ込められた1億年前の小さな昆虫が調査された。ミャンマー奥地で発見された琥珀に閉じ込められていたのは、顔はカマキリのような逆三角形、体はアリのような形状の奇妙な昆虫だった。詳細な調査の結果、この昆虫は既知の昆虫とは全く違ったものだと判明した。既存の分類体系に含めるには、新たな目(もく)が必要だという。

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