グーグルが勝手に「シコえもん」を検索、 ブラックマジックに呪われ…吉田悠軌×辛酸なめ子のホラー体験とは?

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 12月2日。下北沢「本屋B&B」にて、イベント「ムー的 オカルト取材の歩き方」が開催された。

 スピリチュアル界の達人に講義を受け、体験レポートとして記した辛酸なめ子さんの『魂活道場』と、ライフワークのオカルトスポット探訪の調査報告である吉田悠軌さんの『禁足地帯の歩き方』両書の刊行記念である。

 2015年の同時期より『ムー』にて開始された人気連載が単行本になった。

グーグルが勝手に「シコえもん」を検索、 ブラックマジックに呪われ…吉田悠軌×辛酸なめ子のホラー体験とは?の画像2画像は、『禁足地帯の歩き方』『魂活道場』(学研プラス)

 感度の高い「これからの本屋」として有名なB&B2階には、センスの良い観覧客の面々がアルコールを片手に両氏の登場を待っている。満席だ。取材の裏話、書けなかった話をスライドとともに披露してくれるとのこと。期待は高まるばかり。

 まずは、なめ子先生のプロフィールを紹介する写真。「これは、私が自撮りをしたものなのですが、目が。レプティリアンみたいになっているんです」会場は一気に和んだ雰囲気になった。

 なめ子さんと吉田さんには、取材姿勢に決定的な違いあるそうだ。それは、なめ子さんが、呪われたり祟られたりするのがイヤだからという理由でパワーストーンを所持したり、自身の波動をあげて行こうと考えるのに対し、吉田さんは、何もないと取材にならないと、お祓いの類は一切しないというところ。「次元はできるだけ低く。祟りはとれ高だから、何かあったほうがいい」という考えらしい。

 そんな吉田さんは、中央高速で車がエンストし、九死に一生を得た。祟りかも知れないが、助かっているのでむしろ守られているのではないだろうか。

怖い話を集めてる人って顔色が悪いですよね。人相が悪くなったりする。吉田さんは、それがないから、守護霊が強いんだと思う」となめ子さん。

 バリ島の霊能者から「ブラックマジックをかけられている」といわれ、足の親指の付け根を押す激痛の施術をされたという経験は、吉田さんの「3大痛み」の一つだったそうだ。

 そしてなめ子さんは、最近、グーグルが勝手に話し出すという現象に悩まされている。

私は、何もいっていないのに、『シコえもん』とかいう未知の卑猥な言葉を勝手に検索しているんです。いきなり『よかったです。私は“よかった”と思ったのですがもしかしたら間違った発言だったかもしれません』とか話出すんです。前も小さいロボットを持っていたんですが、そのロボットが、いきなり激しく痙攣し出したりしたこともありました。そのあと、夢枕に立たれて『僕のこと何だと思ってるの!?』と怒られたんですよ。これからはAI怪談とかSIRI怪談とかも出てきそうですよね

 両氏のアンテナはいつも張り巡らされている。サイン会を挟み、後半では、吉田さんの「取材時、恐怖を感じた出会い」を中心にイベントは進む。

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