【独占入手】富岡茂永容疑者が犯行前に送った手紙全文!富岡長子さんへの誹謗中傷「死後に於いてもこの世に残り怨霊となる」「父は宇宙人と遭遇」
長子や聰子らが、私と妻を辞めさせて追い出したかった理由がもう一つあります。それは、 私の妻真里子の車いすに乗った障害者の兄の問題です。私が真里子の事を姉や母に話すと、 姉や母は、密かに、真里子の身辺調査をした挙句、障害者の兄を見てきて、「あんなバケモノのような兄弟がいる家の娘を貰える訳がないでしよう!死んでも親戚になんかならない から、諦めて、それに、あそこの家は部落民なのよ!」と、部落民でもない妻の実家を部落 民扱いし、余りにも酷い差別用語を並べ立てたのです。私の母聰子の兄は精神異常者で、男 系男子81代続いた海部家も、聴子の兄が精神異常者だったため、現在は聴子の妹の婿養子 が82代を継いでいますが、聰子の家族は、精神異常の長男を生涯精神病院に閉じ込め、社 会に極秘にしたのです。そして興永も実際には富岡家の次男で、長男の國臣氏は精神異常で、 富岡八幡宮の境内にある家で、ガス自殺をしています。そのような家系の両親が、障害者に 対する悍ましいまでの偏見を持っていた事に大変驚きました。長子は最近始めたブログで、 障害者のための境内のバリアフリーについて、書いていますが、ブログの9割は嘘と偽善 で、読んでいて、吐き気がします。富岡長子の本当の姿は、週刊実話の記事やインターネッ トで、富岡長子と検索すればわかります。「2ちゃんねるブックマーク」には、実名の富岡 長子の他に、深川ちょんご・ちょうこ・ブタ子・ブタ等の名前で書き込みされていますが、 9割は事実です。また、バーニング川端氏の書き込みもすべて事実です。
一部の週刊誌や報道では、私が辞めさせられたと書かれていますが、真っ赤な嘘です。私は 辞めさせられたのでもなく、辞任したのでもありません。長子と、当時崇敬会議長をしてい た亀山工務店の亀山会長の罠にはめられ、辞表を書かされたのです。責任役員を巻き込んで の騒動に発展したお家騒動は、長子を親分とする興永・聰子・千歳等と私との間で、収束が つかないまま、3ケ月近く経過したある日、私が信用していた亀山の罠で一気に形勢が変わ りました。亀山が私の家に訪ねて来ると、「宮司さん、このままでは、何時までたっても収 束しないので、ここは私に任せて頂けないでしようか?必ず上手く収める事をお約束いた します。それについては、申し訳御座いませんが、宮司さんが責任役員宛てに、一旦ダミー の辞表を書いて頂けないでしようか。その辞表を持って、私が各責任役員を説得し、興永を 除いた責任役員会の総意で、宮司さんの辞表を不受理にし、円満解決に持ち込みます。これ は、興永以外の責任役員も皆さんが承知をしているので、ご安心ください。」との事でした。 ところが、この話は全て亀山と長子が作った罠で、私の知らないところで、私のダミーの辞 表が責任役員等に受理され、その日のうちに、私が宮司を辞めたとの噂が、深川を駆け巡り、 神社界を駆け巡り、ダミーだった筈の辞表がいつの間にか本物にされてしまい、私の辞表に関する責任役員会が開催されることになったのです。その時、私は非常に迷いました。私が 書いた辞表は、あくまでも責任役員会宛てのもので、神社本庁宛てのものではありません。 しかも騙されて書かされた物です。最終的には神社本庁宛ての私の辞表が無ければ法的な 効力が無い事を理由に裁判で争えば、勝てる筈だと。しかし、私はまだ良いが、隣に住んで いながら、毎日、舅・始・小站に虐められる妻の事を考え、また、これ以上神社界や責任役 員にも迷惑を掛けられないとの思いで、一定の条件での円満退職に応じたのでした。
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2024.10.02 20:00心霊【独占入手】富岡茂永容疑者が犯行前に送った手紙全文!富岡長子さんへの誹謗中傷「死後に於いてもこの世に残り怨霊となる」「父は宇宙人と遭遇」のページです。富岡八幡宮、富岡茂永、富岡長子などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで