【独占入手】富岡茂永容疑者が犯行前に送った手紙全文!富岡長子さんへの誹謗中傷「死後に於いてもこの世に残り怨霊となる」「父は宇宙人と遭遇」

ところが、この一定の条件も、円満退職も全て嘘で、私が辞任すると、次々に富岡八幡宮や 親族らに裁判に訴えられ、私達は、その後数年に亘り、裁判漬けにされ、無駄な裁判費用・ 弁護士費用を負担させられた上、その対応のため、就職や起業も出来ないようにされ、更に 長子らは自分たちの卑劣極まりないクーデターを隠すため、直木賞作家の山本一力を使い、 ありもしない私の醜聞を週刊新潮にまで書かせ、私が2度と富岡八幡宮に復帰出来ないよ うに、そして、社会で生きて行けないように、画策したのです。

しかし、世間や一般の氏子や神社界の人間は簡単に騙せても、裁判官は、長子クラスの策士 には顕されません。裁判の殆どは、私達が勝利し、要求されていた金銭を支払ったりする事 もありませんでしたが、大きく傷つけられた私の名誉は回復される事もなく、長子らの執拗 な嫌がらせが続き、堪忍袋の緒が切れてしまった私は、2006年1月に年賀状の代わりに、 「今年中に決着をつける、覚悟しておけ。積年の恨み、地獄へ送る。」等と書いたハガキを 長子に送り付けたのです。そして、脅迫容疑で逮捕されたのです。私を逮捕した深川警察署 のミイダと云う刑事課長は、「普通なら、こんな兄弟喧嘩の延長のようなハガキ1枚で逮捕 等あり得ないのだけど、長子さんに上等の酒をご馳走になってしまったので、悪く思わない でくれ。どうせ20日したら、罰金で出られるから。」と言われたのです。そして、担当の検 事 (副検事) からも、「このようなケースでの逮捕は異例だ。弁護士さんに貴方の名前で、 長子さんに謝罪文を書いてもらいなさい。何とか私が不起訴にしてあげるから。」と、言っ てくれたので、そのようにしたのですが、謝罪文を受け取った長子が、何が何でも、茂永に 前科をつけろ!絶対に告訴は取り下げない。と、検事さんにも、わめき散らしたそうです。私は22日間の勾留のあと略式命令で10万円の罰金を支払い、釈放されました。

長子が私を逮捕させた事により、私の逮捕劇は、大々的に報道される結果となり、富岡八幡 宮の名前は大きく傷つき、私も社会から抹殺され、インターネットで私の名前を検索すると、 今でもこの時の逮捕記事が出てきます。こんな事になるなら、私の怪文書の件で警視庁捜査 2課に相談に行ったときに、長子も両親も逮捕させておけば良かったと、後悔しきりです。 私は、私を罠にはめた卑劣な奴らを絶対に許しません。死んでもこの世に残り、怒霊となり、 私を罠にはめた奴らと、当時の責任役員とその子孫に崇り続けます。

インターネットで富岡長子を検索し、富岡八幡宮 宮司代務者 富岡長子様は偉大疑感の記事を読んで頂けば、興永と長子による神社の土地を控取した事実が書かれていますが、この件で大迷惑を被った、本人の私が改めて真相を比処に記します。

【江東区 富岡八幡宮 富岡興永前宮司は自分が勤務していた、宗教法人富岡八幡宮の 借地権 (土地の一部) 120坪を富岡八幡宮より控取し、長女で現在の宮司代務者 富岡長子とその妹の小林千歳 (旧姓富岡)に相続させていた事が、私の妻真里子の告発により発覚し、神社本庁及び神社界で大きな問題となっている。富岡興永前宮司は、虚偽の歴史や、所有している不動産等が全く無い (これも虚偽) 等と記した合意文書なるものを、当時の丸山禰宜(現在は権宮司)にねつ造させ、富岡家は非常に貧しいような、印象を与えるその合意文書を丸山顧宜に持たせ、4人の責任役員宅を訪問させ、事情を良く知らない責任役員等から署名擦印を集めさせたのだ。そして、この借地権120坪(合意文書では100 坪となっていたのに、不思議な事に、いつのまにか120坪の契約にかわっている) の相続税に疑問を抱き、調査に乗り出したのが、国税庁である。富岡長子と妹の千歳は、相続した借地権であるとして、相続税の申告をしたのだが、借地権は控取されたもので、富岡家のものになっていない。として、その部分に対しての相続税は払えない。と、差し押さえ覚悟で、特別国税調査官2名を相手に、徹底抗戦したのが私自身なのです。この私の主張に対し、国税当局が2016年1月13日に私の自宅に来訪してより、半年の年月を掛けて、綿密な調査の上、2016年6月3日に導き出した結果が、合意文書の記載内容に虚偽記載が多く、また、この件についての正式な責任役員会も開催されていない。そして正式な責任役員会の議事録もない事実が確認され、富岡興永氏の不正行為と認定し、私の主張を全面的に受け入れ、私からの追徴課税を断念したのである。なお、特別国税調査官2名の試算によると、借地権の当時 (興永死亡時)の時価相場は8000万円との事。オリンピックの決まった今なら軽く1億円超えであろう。このような事が許されるのなら、全国の神社仏閣は、次々に強欲神主や僧侶に私物化され、やがて消えゆく運命となろう・・・・。ちなみに不正に富岡興永前宮司が取得した借地権は、未だに長女で富岡八幡宮 宮司代務者の富岡長子とその妹の小林千歳が、権利を主張しているとの事である。】

尚、この件に関しては、合意文書の写しを始め、関係する全ての証拠書類、担当した特別国 税調査官2名 (京橋税務署所属)の名刺のコピー等を告発書と併せて、私の妻富岡真里子が 2017年3月に神社本庁及び神社庁に提出しているので、お調べ頂ければ、捧取の全容がわ かります。そして、この件が引き金となり、富岡長子が再度神社本庁から取り調べを受ける 事となったのです、富岡長子が率いる富岡八幡宮と神社本庁が大きく対立する事となり、つ いには富岡八幡宮が神社本庁を離脱するに至ったのですが、実際には富岡長子の度重なる 不祥事によって、神社本庁から富岡八幡宮が追放されたようです。

富岡長子の不祥事は、多くの皆さんがご存知のように、天皇陸下行幸啓の碑に宮司代務者の 分際で、宮司と嘘の職名を掘り込み、更には超豪華な500平米もある自分1人用の社宅(時 価4億円)を建て、神社界や週刊誌からのバッシングを受け、この際には東京都神社庁の松山庁長(当時) が調査に来ていますが、社宅の内部を見せるように言われた長子は、ガンと して、内部を見せなかったため、神社庁も長子への不信感を更に強めたそうです。私は権宮 司から宮司になるまでの間3ヶ月だけ、宮司代務者の期間がありましたが、これは神社本 庁の規定にある研修が終わっていなかったため、研修の一部だけ受ければ良いとの事で、直 ぐに、宮司に就任出来ました。一般的にも神社本庁傘下の神社では宮司代務者は研修歴が足 りない等の理由でも1〜3年が常識で、5年間宮司代務者の者は、生涯宮司にはなれないと も言われています。社家に生まれ、研修も全て終了しているのに、6年以上も宮司になれな かったのは、富岡長子だけでしよう。しかも4回も責任役員会が具申書 (推薦書)を提出し たとの事。前代未聞の恥さらしです。神社庁も神社本庁も、富岡長子が如何に薄汚く、あく どい事を繰り返してきたのか、お見通しだったから、最後まで宮司にしなかったと云う事で しよう。神社界では非常に嫌われています。富岡家の、そして富岡八幡宮の末代までの恥さ らし、富岡長子を富岡八幡宮から永久追放しましよう。

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