【独占入手】富岡茂永容疑者が犯行前に送った手紙全文!富岡長子さんへの誹謗中傷「死後に於いてもこの世に残り怨霊となる」「父は宇宙人と遭遇」
富岡家には、富岡秀之と言う立派な、そして正当な跡継ぎがおります。秀之は私の辞職時、 まだ高校生でしたが、高校を卒業すると、国学院大学の神道科2部に進学し、まだ神職の資 格がなかったため、昼間は富岡八幡宮でアルバイトとして働き、夜は大学に通う生活を続け、 私の辞任後、宮司に復帰した祖父の興永と聴子が可愛がっておりましたが、秀之の存在は長 子にとっては、脅威以外の何物でもありませんでした。宮司の座を狙って、興永を賛きつけ、 私を騙して辞めさせ、興永を復帰させた長子の狙いは唯一つ、興永の後の宮司の座だったか らです。やがて秀之と宮司の座を争う事になる事を承知していた長子は、事ある度に、両親 を脅し、自分を後継者にするように、公正証書にまで書かせ、更に大学を卒業し、明階と云 う官司になれる資格を取得した後も、興永官司の意思も無視して、秀之を神職にもしないで、 アルバイトとして冷遇し続けたのです。当時からいる富岡八幡宮の神職なら誰もが知って いますが、私の辞任後に宮司に復帰した興永は、すべて長子の意思で動かされ、興永はすで にお飾り状態だったのです。興永や聡子は娘の長子に「クソじじい死ね」とか「うるさいク ソババア!黙れ!」等と怒鳴られる始末で、クーデターの大将だった長子の天下となったのです。興永も聴子も長子の策略に参画し、背迫・名誉棄損等の共犯となってしまっていたのですから、そして興永は宮司に復帰させてもらい、聡子も宮司夫人に復帰させてもらったの ですから、最早、長子には逆らえない立場となってしまったのです。ですから、秀之の人事 に関しても、長子の強固な反対の前に、興永は、なすすべが無かったのです。
また、私の長女の富岡千草も、長子に叩き出され、新宿や上野のキャバクラでホステスをしていましたが、ヤクザとの交流が判明したので、私も勘当しました。
平成22年12月には、再び興永が体調を崩し、長子が宮司代務者に就任したのですが、長 子が宮司代務者になって、最初の仕事は、秀之の永久追放でした。長子は、富岡家に出戻っ て来たときは、経理の事務員でしたが、殆ど出社もせず大検の学校に通っていましたし、その後もまともに神社や神社の事務所で働いた事はありません。現在も週に2〜3日しか出社 していませんし、宮司が執り行うべき祭祀も3割程度しか出ていません。そのくせ宮司代
務者となった長子は、早速秀之の勤務状況を、つぶさに記録させ、勤務状況が悪い等の難癖をつけ、自分の秘書のように公私にわたり、自由に使ってきた秀之を懲戒解雇にしたのです。 そしてそれは裁判へと発展し、長子は神社の経費で弁護士を何人も雇い、秀之は興永の資金援助と助言で争いましたが、ついに敗訴し、懲戒解雇が確定してしまったのです。そして長子によって期限を切られ、野良猫のように、神社の社宅からも追い出されたのです。
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