盲目なのに“完全に視えている”少年がハンパない! 空間から材質まで把握する特殊能力「エコーロケーション(反響定位)」の神秘

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echolocation3.JPG画像は「Real Stories」より

■母「息子は使命を帯びて自らの生を全うした」

 将来は数学の教師かプロ・スケートボーダーになりたいとベン君は語り、本当に望むならば何にだってなれるのかもしれないと信じていた母アクアネッタさんだったが、2009年に悲劇が再び訪れる。

 幼い頃に患った網膜のがんが再発し、わずか16歳でこの世を去ってしまったのである。葬式には2千人を越すあらゆる年代や国籍の人々が参列し、彼の死を悼んだ。最近になりアクアネッタさんはインタビューに応じている。

echolocation4.JPG画像は「Real Stories」より

 15歳でがんが再発して入院し、回復の見込みがないことを伝えた際ですらも息子は自分を憐れむことなく死を恐れていなかったとアクアネッタさんは話す。

「ベンの死はただ悲しいだけのものではありません。彼は何らかの使命を帯びて自らの生を全うしたのだと考えています。息子の生きた時間は素晴らしいもので、多くの人に共感や励みを与えてくれました」(アクアネッタさん)

 ベン君の早すぎる死が残念でならないが、亡くなった今も彼の遺した映像は繰り返し再生され、多くの人々の心に刻まれることになった。
(文=Maria Rosa.S)


The Boy Who Sees Without Eyes (Documentary) – Real Stories 動画は「Real Stories」より


参考:「Huffington Post」、「BuzzFeed」、ほか

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コメント

1:匿名 2017年12月20日 21:35 | 返信

前に仰天ニュースか何かで見たなぁ
あの時は生きてたのに亡くなってたんだ...
残念だ

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