動物の死骸から作られている「知られざる製品6」がヤバすぎる! コンドーム、紙幣、柔軟剤…!

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 あらゆる物の工業化が進んだ現在、身の回りにあるものがどんなものから作られているか、その全体像を知ることは難しい。欧米ではヴィーガン(絶対菜食主義)の人々が、動物由来の物質を一切使わないことを求める運動が起きている。例えば動物性脂肪を原料とする「イギリスの5ポンド紙幣」では、使わざるを得ない紙幣に動物製品を使うことは中止してほしいとの署名運動まで起きた。また、ヴィーガンをターゲットに動物性の原料を一切使っていないことを認証するマークまで存在している。動物由来の原料は一体どこで使われているのか? 動物を原料とした物質を使っている意外な日用品、食品の一部をご紹介しよう。

■タトゥーインク

動物の死骸から作られている「知られざる製品6」がヤバすぎる! コンドーム、紙幣、柔軟剤…!の画像1画像は「Elite Readers」より引用

 タトゥーに使うインクの多くは鉱物を加工、あるいは人工的に合成して作る無機顔料のほか、防腐剤など様々なものが配合されている。基本的に動物性の物質は使われていないとされるが、安定剤や結合剤として動物から抽出されたゼラチンが使われていることもある。

■チューインガム

動物の死骸から作られている「知られざる製品6」がヤバすぎる! コンドーム、紙幣、柔軟剤…!の画像2画像は「Elite Readers」より引用

 チューインガムに含まれるラノリンは羊毛の副産物で、刈り取った羊毛を洗浄した後の洗液を遠心分離して生成した脂肪質であり、本来は羊の毛をコーティングする役割を担っている。チューインガムを噛むのは羊の汗を噛み締めるようなもの……かもしれない。

■ビール・ワイン
動物の死骸から作られている「知られざる製品6」がヤバすぎる! コンドーム、紙幣、柔軟剤…!の画像3

画像は「Elite Readers」より引用

 ビールやワインを作る過程で発酵が終わった原液から濁りや澱を除去するのだが、その際に使われる物質のひとつにアイシングラスがある。これは魚の浮袋を原料として抽出されたゼラチンだ。ビールやワインの透き通った美しい色を作り出している物質である。

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