3年間にヘビ・クマ・サメによる連続襲撃を受けた世界一不運な男! 確率89京3千兆分の1!

 さて、ヘビとクマに襲われるだけでもかなりの不幸だが、マクウィリアムズさんを決定的に世界一不幸な男にしたのは、今年4月の出来事だ。米ハワイ州のビーチでサーフィンを楽しんでいたマクウィリアムズさんをサメが襲ったのだ。これも傷はさほど深くはなかったが、右脚の脛に7針縫う裂傷を負った。出血するマクウィリアムズさんをサメが襲わなかったのは、きっと彼の持つ異常な悪運のせいだろう。

3年間にヘビ・クマ・サメによる連続襲撃を受けた世界一不運な男! 確率89京3千兆分の1!の画像3画像は「Daily Mail」より引用

「National Geographic」(4月24日付)が紹介している米フロリダ大学名誉教授ジョージ・バーゲス氏の試算によると、米国内で一生のうちに毒ヘビに噛まれる確率は3万7千5百分の1。これだけでも交通事故で死亡する確率112分の1に比べればかなりの低確率だが、ヘビに加えクマ・サメにまで襲われるとなると、その確率は89京3千兆分の1になるという。

 マクウィリアムズさんは「ちょうど間違った場所で間違った時間にいたからだと思う」と自身の運の悪さに辟易しているようだが、もはや「世界一不幸な人」と言っても過言ではない。一方、両親はマクウィリアムズさんが不幸な目に遭いながらも、現在も生き延びていることに感謝しているとのこと。二度あることは三度あると言われるが、もしかしたら四度目の不幸がマクウィリアムズさんに降りかかることもあるかもしれない。だが、彼ならきっとどんな絶体絶命の状況でも生き延びてみせることだろう。
(編集部)

参考:「New Scientist」、「National Geographic」、ほか

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