エイリアン文明は「眼球惑星」にある、仏学者発表! 宇宙人の生息地候補が大幅拡大!?
ご存じの通り、月は地球に対していつも同じ“顔”を見せている。地球上からは月の裏側は見えないのだが、月と同じように、もし地球が太陽に対して常に同じサイドを見せていたらいったいどうなるのだろうか?

■「眼球惑星」に生命が存在する可能性
地球外生命体、あるいは文明を持った地球外知的生命体の探索はNASAをはじめ多くの宇宙研究機関で精力的に推し進められている。「ケプラー452b」を筆頭に、地球によく似た条件を持つ惑星がいくつか特定され、生命が存在する可能性が指摘されると共に、有望な、人類の“移住先”の候補としてもリストアップする作業が行われている。
こうした地球によく似た惑星を探す際に指標となっているのが“ハビタブルゾーン”と呼ばれる生命居住可能領域の特定だ。太陽系の地球のように太陽に近すぎず遠すぎない位置にあり、その結果生命の生息に適した暑すぎず寒すぎない気候がもたらされた惑星は、ハビタブルゾーン内の惑星と分類されることになる。広い宇宙のそれぞれの恒星系で、このハビタブルゾーンにある惑星を探し出すことが、地球外生命体探索の基本になっている。
しかし最近になってフランスの研究機関「 Laboratoire d’Astrophysique de Bordeaux」の天文学者であるシーン・レイモンド氏から新たな提案が投げかけられている。レイモンド氏の主張は地球外生命体を発見するには、ハビタブルゾーンではなく「眼球惑星」を特定したほうが見込みがあるというのだ。この眼球惑星(eyeball planets)とは何なのか? そしてなぜこの眼球惑星に生命が存在する可能性があるのか?
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