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 アフリカ南部、ジンバブエの「The Manica Post」紙によれば、同国東岸マニカランド地方のジムニャ村では、ある一族が起こした奇妙な裁判が進行中だという。なんと「呪いのジャケット」のせいで、親族がすでに20人も殺されているため、直ちに現在の所有者である叔父を探し出し、この騒ぎの落とし前をつけてほしいと提訴しているのだ。


■ジャケットを譲り受けてから一族に次々と死者が出る

 原告のファリカイ・チノーナさんは語る。

「1988年ごろ、母方の叔父ムシャバコが、一着のジャケットを姉である私の母に手渡したことに端を発します。叔父は『酋長の義兄が着たらいい』と、私の父への贈り物にしたんですが、それからまもなく、父は原因不明で急死しました」

 当時、ファリカイさんは父の死を悼みつつも、特に不審なものは感じなかったという。

killerjacket1.JPG
ファリカイ・チノーナさん 「Zimbabwe Daily」の記事より

 しかし、その後20年にわたり、数々の悲劇が一族を襲うようになった。一人また一人と、気がつけば大勢いたファリカイさんの子どもたちのうち8人が亡くなり、親類も急病や謎の死を遂げ、現在、ファリカイさんの母親まで病床に臥せっているというのだ。それでも、まさかジャケットに秘密があるとは疑いもせず、ただただ不幸の連鎖を嘆き悲しんでいたという。

 だが、真実は突如として解き明かされた。今年に入ってから、ファリカイさんの娘が頻繁にグランパの夢を見るようになり、しかもメッセージらしきものを口寄せするようになったのだ。

「父の霊は、叔父の悪事を暴き立てました。ジャケットに叔父が殺した男の怨念がこもっているというのです。自分はその悪霊により絞め殺されたと。そして、不自然なまでに多い病人や死亡者は、すべてこのジャケットによるものだと告げたのです。叔父ムシャバコは、比較的早い段階で、ジャケットが呪われていることに勘づき、怨霊の怒りから逃れるため黒魔術を行ったということです。しかも、儀式のアイテムに当のジャケットを使い、そのまま義理の兄へプレゼントしたというのですから、最初はただただ呆れました。父の霊は、私に裁判所へ申し立てることと、モザンビークに住むサンゴマ(南アフリカの伝統的な祈祷師)の元へ行くよう命じました」(ファリカイさん)

コメント

2:匿名2018年7月25日 05:28 | 返信

天然痘に汚染された毛布をインディアンにプレゼントし、ワクチン注射をしてないインディアンを大量に死なせたイギリス軍がいたと思うが、呪いではなくジャケットが伝染病で死んだ人のものでは?
怨霊はジャケットを焼き払っても他のものに乗り移って存続すると思うよ。
たとえば日本にも怪談でお岩さんいるけど、何百年経っても怨霊が存在し続けているでしょ?

1:騒音に悪臭…厄介者“サキ”の生態に迫る2018年7月23日 15:24 | 返信

思いジャケとかいうより、3、4回着たら捨てたら良いよ。服なんてそんなもんじゃねーのかな。

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