「第三次世界大戦起きるかも」トランプ大統領が発言! 2020年本格化、米露衝突で予言は「露の勝利」!
また、ミサイルの落下地点はフロリダ州にあるトランプ大統領の別荘「マー・ア・ラゴ」だとも言われ、これを見たトランプ大統領が激怒したと英紙「Express」(7月16日付)は報じている。トランプ大統領とプーチン大統領の関係は複雑怪奇。ツンデレのような態度でバランスを保っているようだが、いつこの均衡が破れるか分かったものではない。
さらに、このタイミングでアメリカ大統領の口から「第三次世界大戦」という言葉が飛び出したことも無視できない。以前トカナでもお伝えしたように、1979年にブルガリアの国家機密だった大預言者ババ・ヴァンガは、(ウラジーミル・)プーチン大統領在任中に大戦争が起こることを予言しているからだ。
「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジーミルの栄光、ロシアの栄光である」
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」
ロシアはサルマトに加え、無敵の音速兵器「アバンガード」を実戦配備し、2020年の開戦に向けて準備しているとも言われている。ロシアが水面下で大戦の勃発を想定していることはほぼ間違いないだろう。ヴァンガは第三次世界大戦でロシアが勝つと予言しているが、その時、アメリカの同盟国である日本はどうなるのか? 今後も米露関係から目が離せない。
参考:「Express」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「第三次世界大戦起きるかも」トランプ大統領が発言! 2020年本格化、米露衝突で予言は「露の勝利」!のページです。ウラジーミル・プーチン、NATO、ドナルド・トランプ大統領、モンテネグロなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで