【オウム全員執行】上祐氏「教団幹部死刑について」激白インタビュー再掲! フリーメイソン説、山田ら、女性信者殺害目撃も

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JY_2.jpg上祐史浩氏(2017年9月のインタビューより 撮影:編集部)

上祐  四女は、遺骨の引き取りに関して、身の危険を感じるので当面は拘置所で預かって欲しいと言っています。“当面”に明確な期限がありませんし、たとえ四女に引き取られたとしても、拘置所が預かっているうちは争奪戦など起きようがないでしょう。私個人としては、遺骨は散骨するのが良いと思いますが。(※)

※ 11日、四女の代理人は遺骨を海に散骨する案を明かし、その費用や作業の負担を国に要請したいと語った。

――では、オウム元幹部の村井秀夫刺殺事件についてお聞きします。本件については現在もさまざまな憶測が飛び交っているようですが、元幹部たちの死刑が執行された今、新たに発言できる事実はありますか?

上祐  この事件の犯人について、直接的には徐裕行という在日韓国人が犯人とされていますが、その裏に知られざる背景があったのかを含め、それ以上のことはまったくわかりません。村井が亡くなる前、犯人について「ユダヤだ」と言った、という話もありますが、これはオウムの教義に“フリーメイソン陰謀論”が含まれていたことが関係しているのではないでしょうか。というのも、村井はテレビ番組でフリーメイソンを批判しようと計画しており、殺されたのも番組に出演する前というタイミングでしたから、おそらくメイソンが犯人だと考えたのでしょう。

――7月11日の「週刊新潮」の報道についても話を聞かせて下さい。オウム発足の初期において、当時27歳の女性信者Yが麻原の指令によって新実智光死刑囚に取り押さえられ、殺害されたそうですね。その現場には、村井秀夫、女性幹部、そして上祐さんも居合わせたとか。今までこの事件について発言されなかった経緯と、理由を教えてください。

上祐  アレフを脱会するまでは、麻原に対する妄信のために話すことができませんでした。特に麻原は彼女をスパイ(教団を破壊する敵対者)と認定して殺害しましたから、弟子が止めようとすれば、自分たちもスパイと疑われる極限的な状況でした。

 脱会した時には、事件はすでに時効となっていましたが、麻原の執行前に話すならば、私や、目撃した女性幹部らに身の危険が及ぶことを心配しました。時効とはいえ捜査が再開される可能性があり、そのためさらに執行が遅れることを嫌いました。また、当時は接見をしなくなっていた麻原が、捜査の再開によって、捜査官から私が離反したことを具体的に知ることを心配しました。私が話した結果、同じく目撃した女性幹部も話さざるを得なくなれば、彼女にも危険が及ぶことも心配しました。

――身の危険というと?

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