【オウム全員執行】上祐氏「教団幹部死刑について」激白インタビュー再掲! フリーメイソン説、山田ら、女性信者殺害目撃も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

JY_12.jpg左:上祐史浩氏、右:深月ユリア(2017年9月のインタビューより 撮影:編集部)

上祐  私は、麻原への盲信がとけた後、2007年にアレフから離脱し、「ひかりの輪」を創設して麻原とアレフを批判してきましたので、麻原らから見れば裏切り者です。私がアレフを離脱する前から、麻原の家族は、私が麻原を否定していると批判し、家族派の信者は、私を「公安のスパイ」と批判し、二ノ宮という最高幹部は、私に毒を盛ることを三女ら家族に提案しているのです。麻原の家族には、他人を殺害する宗教的な権能はなくても、このことが麻原に伝わればどうなるかと思いました。このことは三女の本にも書いてありますし、私自身、二ノ宮自身の口から聞いています。よって麻原の早期の死刑執行を望んでいました。

――恐ろしいですね。上祐さんは今も命を狙われていますか?

上祐  麻原の死刑が執行された今となっては、身の危険はないと思います。そもそもオウムの教義では、殺人を指令できるのは麻原のみなのです。つまり、麻原がいなくなった今、殺人を指示する権限は誰にもない。そもそも、まともな宗教者であれば他者を殺そうなどと思わないはずです。

――ありがとうございました。


 世界が震え上がった一連のテロ事件は、元幹部らの死刑によってようやく一つの節目を迎えたといえる。しかし、死刑囚たちが最後まで語らず、もう真実を知る術がなくなってしまった部分があることもまた事実だ。今後、同じような事件を繰り返させないためにも、残ったオウム元関係者たちから少しでも新たな事実が語られ、本当の意味で事件が集結することを願ってやまない。


Fukatsuki.jpg

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに』(明窓出版)大好評発売中!

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。