ヒラリー支持で暗躍した謎のFBI「エージェント5」の正体が暴露される! “くそトランプ”と罵り… ヤバすぎる素顔とは!?
■妄想の中に生きるFBI捜査官たち
トランプ政権に対する感情はさておき、国のために働くべきFBI捜査官が国民を「知恵遅れ」と罵り、就労中に「この仕事を辞めるわ」などと露骨にふて腐れ、「くそトランプ」などとの暴言を繰り返すとは、あまりにも意識が低くないだろうか?
そして、最も驚くべき点は、モイヤー氏はいまだにFBI捜査官として勤務していることだ。なぜ彼女がクビにならないのか、もう訳がわからない。海外メディアの記者たちが彼女の居場所を突き止め本人に取材を試みても、何も回答せずにだんまりを決め込まれてしまうのだという。
そこで、記者たちは、無言を貫くモイヤー氏からいったん離れ、メールを交わした相手であるFBIの同僚、エージェント1について調べてみた。すると、他のFBI職員がエージェント1と交わした会話記録が発見された。その内容が浮世離れしすぎていてこれまた怖い。モイヤー氏もかなりの曲者だが、このエージェント1は、モイヤー氏以上にぶっ飛んでいたのだ。
・ エージェント1:大統領のインタビューを終えて、それからタイピングして……18時間労働だったぜ。
・ FBI職員:トランプ大統領を、キミがインタビューしたのか?
・ エージェント1:いやいや、大統領というのは、ヒラリー・クリントン大統領だよ。未来の大統領さ。トランプが勝てない女性だ。そう、アメリカは変わったんだよ。
……何を信心しようと個人の自由だが、大国を守るべきFBIが冷静さを欠き妄想の中に生きているとなると、めまいすらしてくる。
参考:「Disclose.tv」、「American Journal Review」、「Above Top Secret」、ほか
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