8月10日、南海トラフ巨大地震発生か!?
8月10日、南海トラフ巨大地震発生か!? 「横綱と18の法則」判明、インドネシア地震でガチ現実味!
8月5日19時46分(日本時間20時46分)ごろ、インドネシア中部のロンボク島でM6.9の地震が発生、現在までに同島で89人、バリ島で2人の計91人の死亡が確認されている。さらに報道によると負傷者は200人以上、建物の被害は数千棟以上、13cmの津波まで観測されたという。

さて、残念ながら今回の大地震もトカナの“想定の範囲内”であったと指摘せざるを得ない。すでに何度も報じてきた通り、あの東日本大震災以降、日本列島を含む「環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)」が活動期に突入したことは疑いようのない事実。巨大地震や火山噴火が連発する時代が幕を開けたのだ。近年の日本を襲った地震や噴火は、すべてこの文脈に沿った災害として理解できる。
そこで今回は、昨年9月にメキシコ中部プエブラ州を襲ったM7.1の地震直後に配信した記事の一部を紹介しよう。リング・オブ・ファイア上で大地震が“時計回り”に連鎖している事実を伝えた記事だが、これに従えば、インドネシアで大きな地震が起きてしまった現在、次なる大地震はここ日本で起きる可能性が高いのではないか?

実際、ネット上では今「8月10日 南海トラフ地震説」が囁かれている。これは、トカナでも連載中のサイキック芸人のキック氏が偶然発見してしまった恐るべき“法則”に基づく予想だ。キック氏はメディアで「あくまでも奇妙な偶然」として発表したが、考えれば考えるほど偶然の一致で済まされるような話ではないと人々を戦慄させているのだ。問題の法則、それは「大相撲の力士が横綱に昇進して初の土俵を踏んでから、4年後の誕生日に大きい地震が発生する」というものだ。例を見てみよう。
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