【戦慄】深夜のハイウェイに「スレンダーマン」が出現!? ドラレコが捉えた“発光する頭”と不自然な四肢

真夜中のハイウェイ、車のライトが照らし出したのは、この世のものとは思えない「異形の影」だった――。
イギリス北部ダラムの幹線道路A69で、シンガーソングライターのローレン・アムール氏が、自車のドライブレコーダーにとんでもない映像を記録した。そこには、ネット上の怪談として有名な「スレンダーマン」を彷彿とさせる、異常に背が高く、頭部が青白く発光する謎の人物(?)が写り込んでいたのである。
闇から浮上した「発光する巨躯」
事件が起きたのは、ある土曜日の午前2時ごろ。ローレン氏がバーナード・キャッスルからニューカッスルへの帰路についていた時のことだ。
真っ暗な道路の左端に、突如として白い「何か」が現れた。驚いた彼女がハンドルを切り、中央車線へと避けた瞬間、その影はまるで彼女の車を追うかのように道路中央へと漂い出してきたという。
@laurenamourmusic I AM SO SCARED!! Does anybody know what this could be?! #scary #dashcam #slenderman #scaryvideos ♬ 不気味でシンプルなホラー系BGM – howlingindicator
映像を確認すると、その影は異様に細長く、腕や足が不自然な角度で曲がっているのが分かる。そして最も不気味なのが、顔のない頭部がぼんやりと青白く光っている点だ。
もしこれが単なる歩行者だとしたら、あまりにも装備が不足しているし、何より動きが生物学的ではない。日本で言えば、「くねくね」に近いのかもしれない。
「スレンダーマン」の実在を疑う視聴者たち
ローレン氏がこの映像をSNSに投稿するやいなや、再生回数は瞬く間に24万回を突破。「これはスレンダーマンそのものではないか」というコメントが殺到している。
スレンダーマンとは、2009年にネット上のミームから生まれた、黒いスーツを着た顔のない超長身の怪人のことだ。架空の存在であるはずだが、世界各地で「目撃した」という報告が後を絶たない現代の都市伝説である。
SNSのコメント欄には、同様の恐怖体験を語る人々も現れている。
「深夜や早朝に運転していると、道路を『歩いている』説明のつかないモノをよく見かけるよ」
「最初は屈んでいたのが、急に真っ直ぐ立ち上がっている。身長も、光る頭も、足の形もすべてがおかしい」
実際、ローレン氏本人も「もしこれが自分のドラレコの映像だと知らなければ、フェイク動画だと思うほど信じられない光景だった」と語っている。

境界線が消える「午前2時」
一見すると、反射ベストを着た作業員の見間違いや、デジタルノイズのいたずらにも思える。だが、カメラに向かって不自然な角度で体を翻すその姿には、単なる「物理的な実体」以上の不穏な気配が漂っている。
スレンダーマンという「概念」が、人々の恐怖心を通じて現実世界に形を成したのか。あるいは、私たちの知らない未知の生物が、人知れずハイウェイの端を徘徊しているのか。
深夜のハイウェイ。そこは、私たちが『現実』と呼んでいる世界の皮がほんの少し剥がれ、異界の住人がふと顔を出してしまう隙間なのかもしれない。次にあなたが夜道を一人で運転しているとき、ヘッドライトの先に『光る白い点』が見えたら……。それが単なる反射板であることを、ただ祈るばかりである。
参考:Daily Star、ほか
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