「2021年にエイリアン侵略で地球滅亡」聖書が予言していた! 2018年から“滅亡兆候”が次々出現する予定!
2018.08.20 14:00
米国最大の教会で牧師を務めた人物による、「世界は2021年までに終末を迎え、2028年にキリストが再臨する」という予言が話題だ。オルタナティブメディア「Ancient Code」が伝えている。

米国の牧師ポール・ベグリー氏や聖書研究家デイビット・ミード氏など、最近はキリスト教系の終末論が盛んだ。その主張の多くは、聖書に予言された終末の日は近く、人類は黙示録に描かれたように滅亡の危機に瀕することになるというものである。全米で最大の教会の一つマリナーズ教会で牧師を務め、「The World Bible Society」の創設者であるケントン・ビショア氏もそんな予言者の一人で、「2021年までに終末の日が訪れる」と予言している。
ビショア氏は黙示録など聖書の文言から、第二次世界大戦の終戦とイスラエルの建国が「終わりの始まり」だったと考えており、大災害や疫病が終末の兆候であったと主張する。そして、遅くとも2021年までにエイリアンが訪れて世界は暴力によって破壊されたのち、人類は滅亡の危機に瀕し、2028年にはキリストが再臨すると予言している。
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