AK-47のカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!

 今月21日からロシア・モスクワで開催されている軍事技術の国際的展示会「Army-2018」で、自動小銃AK-47の製造元として知られるロシアのカラシニコフ社が開発中の軍事用ロボット「Igorek」を公開した。多くの展示品の中でも一際存在感を発揮する黄金のロボットは来場者の注目を浴び、英「Daily Mail」が取り上げるなど大きな話題となっている。

AK-47のカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!の画像1画像は「Daily Mail」より引用

 Igorekは高さ4メートルほどで重さは4.5トン。金色に塗装された機体は二足歩行が可能で、二本のアームを使って武器などを掴むこともできる。上部には防弾ガラスとシールドで保護されたキャビンがあり、内部にパイロットが乗り込んで操縦する。

AK-47のカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 デザインはいささかレトロで、かつて映画「ロボコップ」や「スターウォーズ」シリーズで似たようなものを見た気がする。発表によるとまだ試作段階だといい、搭載される武器などの詳細なスペックは明らかになっていない。

AK-47のカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!の画像3画像は「Daily Mail」より引用

「このロボットはArmy-2018で最もホットなニューモデルの一つです」

 カラシニコフ社のウラジミール・ドミトリエフ氏は、そう胸を張ってIgorekをアピールする。このロボットは「エンジニアリングと戦闘のための解決策」として設計されているといい、「次に来るもの」のデモンストレーションとして今回展示されることとなったそうだ。

AK-47のカラシニコフ社が最恐殺人ロボット「Igorek」開発! なかなかレトロでユルすぎる姿に衝撃!の画像4画像は「Daily Mail」より引用

「キャタピラーや車輪で走行するロボットもありますが、我々は人間のような形をした自動可動システムの需要があることも承知しております」(ウラジミール・ドミトリエフ氏)

 今回は実物大模型の展示だけであるが、カラシニコフ社のウェブサイトによれば、次のイベントではIgorekの実演を行いたいとのことである。2004年のやや古い調査であるが、世界中に5億丁ほど存在する銃器のうち、1億丁がカラシニコフ製で、うち75%がAK-47という。カラシニコフ社の代名詞AK-47のように、いずれはIgorekが世界中の紛争地や戦場を席巻する日が来るのだろうか。

参考:「Daily Mail」「Kalashnikov Media」、ほか

TOCANA編集部

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