78万年ぶりの「ポールシフト」が間近に迫っていることが判明! 磁場も90%弱体化で天災連発!

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 地球の磁極が逆さまにひっくり返る“磁極のポールシフト”が間近に迫っているという。ひとたびこのポールシフトが起きれば、地球全体と人類社会は大ダメージを受けること必至だ――。


■200年単位で地球の磁場に著しい変化が訪れている

 一部の科学者たちは地球の磁極がひっくり返る可能性を予測している。それはポールシフトにほかならない。

 ポールシフトによる磁場の弱体化と変化は、社会の電力供給網に大きな打撃を与え、人間を含む地表の動植物が太陽からの放射能に晒されることになる。文明が危機に直面するのだ。

 地球のポールシフトは20万年から30万年の間隔で繰り返されていると見積もられているのだが、実は最も最近に起こったポールシフトは78万年前のことだ。したがってこれほどまでに遅れている以上、いつ起こってもおかしくないのだ。そしてポールシフトが起きれば地球を守っている“磁場”が弱まり、太陽を含む宇宙の影響を受けやすくなる。

78万年ぶりの「ポールシフト」が間近に迫っていることが判明! 磁場も90%弱体化で天災連発!(最新研究)の画像1Daily Mail」の記事より

「太陽風の放射能に対するシールドの役割を果たす地球の磁場は少なくとも34億5000年前からあると考えられています。今日も強い磁場に地球は守られていますが、それでも現在の電化社会は太陽風の影響を受けやすくなっています」とオーストラリア国立大学のスティーブン・ロバート教授は語る。

 同大学の研究チームが新たに発表した研究では、中国南西部にある洞窟の石筍(せきじゅん)を詳しく分析している。石筍とは洞窟の天井から滴り落ちるカルシウム分を多く含む水滴によって、悠久の時を経て形成されるタケノコ状に伸びた結晶生成物である。

78万年ぶりの「ポールシフト」が間近に迫っていることが判明! 磁場も90%弱体化で天災連発!(最新研究)の画像2洞窟内の石筍 「Daily Mail」の記事より

 研究チームはこの洞窟内の1メートルほどの石筍に残された10万7000年前から9万1000年前の古地磁気記録を分析した。研究者らはおよそ2世紀のスパンで磁場が急速に変化し、磁場の反転が起こったときに磁場の強度が約90%減少することを発見したのである。

 この“磁場の反転”がそのままポールシフトを意味するわけではないが、200年単位で地球の磁場に著しい変化が訪れているのだとすればきわめて不気味な話になる。

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