ヒトラーは「同性愛傾向でサドマゾ気質のバイ」CIA機密資料で新判明! ハッテン場常駐、部下と女装プレイ、姪とスカトロ…
2018.10.11 12:00
■ヒトラーの二面性
戦略事務局の資料では、ヒトラーの性癖を次のようにまとめている。
「同性愛的傾向を持つサドマゾ的人間。ヒトラーの性生活は彼の政治的見解と同じく二面性がある。彼は社会主義者であると同時に熱烈な国家主義者であるように、同性愛者であると同時に異性愛者なのだ」
この二面性はヒトラーの性に対する態度そのものにも表れている。親友クビツェクによると、青年ヒトラーは、若い男女2人きりで同じ部屋にいるのを見ただけで激怒したこともあるほど、性に対して潔癖だったという。
その一方で、ヒトラーは女性の大便に対する偏愛がすさまじかったとも言われており、ベッドの上で横になったヒトラーは、女性に対して自らの上にまたがるよう指示。さらにその状態で排便するように要求していたという。しかも、そのような行為を自身の姪であるゲリ・ラウバルにも行わせていたとも。
一体ヒトラーとは何者なのか。知れば知るほど分からなくなってくる。ただ、その不可解なまでに一貫した二面性こそが、彼の“魅力”なのかもしれない。
参考:「Daily Mail」、ほか
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