3週間「インスタントラーメンだけを食べ続けた」少女を襲った信じられない事態とは!?=中国

 中国において11月11日は、1が連続していることから「光棍節=シングルズ・デー(独身の日)」と呼ばれ、独身者がパーティを開いたり、出会いのためのさまざまなイベントが催される。特に近年、中国では「独身の日」にかこつけたインターネット通販各社による大規模セールが大盛り上がりらしい。


■「独身の日」商戦のために食費を節約した女子大生

 もともと「独身の日」商戦は、独身の人々にネット通販の楽しみを提供しようとネット通販最大手企業のアリババが2009年に始めたものだが、他社が次々に参入し、今やクリスマスやバレンタインデーのように、国民的なイベントとなった。近年は独身・既婚にかかわらず、消費者は少しでも安い商品を手に入れようとネット通販サイトに殺到するようになった。

 今年はアリババだけで、何と2500億元(約4兆円)もの売り上げが目標だったという。

3週間「インスタントラーメンだけを食べ続けた」少女を襲った信じられない事態とは!?=中国の画像1画像は「YouTube」より

 中国に住む若い女子大生である洪さんも御多分にもれず、シングルズ・デーにネットで買い物をすることを楽しみにしていた。

 そこで洪さんは食費の節約をして、お金を貯めようと考えた。中国に限らず一人暮らしの学生にとって、インスタントラーメンは安くて簡単、その上、胃を満たす一般的な食べ物だ。そこで寮生活の彼女は、3週間の食事をすべてインスタントラーメンにすることに決めた。しかし、ラーメンが栄養価に優れた食事ではないことはいうまでもないだろう。

3週間「インスタントラーメンだけを食べ続けた」少女を襲った信じられない事態とは!?=中国の画像2画像は「YouTube」より

 その結果、洪さんはインスタントラーメンだけを食べ続ける食生活は、節約には賢い方法ではないということを身をもって証明してしまったのだ。